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BUMP OF CHICHEN LIVE

WILLPOLIS
10/28 18:30 @日本武道館 

<Setlist>

01. Stage of the ground
02. firefly
03. 虹を待つ人
04. アルエ
05. ゼロ
06. プラネタリウム
07. 花の名
08. ダイヤモンド
09. リリィ
10. ray
11. 星の鳥
12. メーデー
13. カルマ
14. 車輪の唄
15. 天体観測
16. fire sign

---encore---

17. R. I. P.
18. ガラスのブルース

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サカナクション LIVE

SAKANAQUARIUM
5/19 18:00 @ 幕張メッセ展示場ホール9・10・11

<セットリスト>
INORI
ミュージック
M
アイデンティティ
ルーキー
multiple exposure
mellow
ボイル
アルデバラン
何てったって春
ホーリーダンス
僕と花
『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』
ネイティブダンサー
アルクアラウンド
アドベンチャー
Aoi
夜の踊り子

~アンコール~

ストラクチャー
ナイトフイッシングイズグッド
朝の歌

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BUMP OF CHICKEN LIVE

2006 tour "run rabbit run"
幕張メッセ展示場ホール9・10・11

行ってきました。

本当にすごく良かったです。

この感動を忘れないためにライブレポートなど書いてみたり。
興味があるかたは以下どうぞ。…ってもこの日のライブに行かれてない方はあまり楽しくないと思いますが…つか行かれた方も楽しくないか…(駄目じゃん)ま、まぁ、御気が向かれた方はどうぞお付き合いください。


<セットリスト>

1.カルマ
2.stage of the ground
3.sailing day
4.プラネタリウム
5.リリィ
6.リトルブレイバー
7.ギルド
8.太陽
9.embrace
10.銀河鉄道
11.天体観測
12.ダイヤモンド
13.アルエ
14.fire sign
15.supernova
16.オンリーロンリーグローリー

~アンコール~
1. 車輪の唄
2. ガラスのブルース

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supernova / カルマ

BUMP OF CHICKEN 11thSINGLE [MAXI]

曲目リスト
・supernova
・カルマ

・ワッショイ(シークレットトラック)

「supernova」
 熱が出たりすると 気付くんだ 僕には体があるって事
 鼻が詰まったりすると 解るんだ 今まで呼吸をしていた事


安心します。じんわり、あったかくなります。なんだか、懐かしいのです。
今回のこの曲については、もうホントいうことがあんまりない。すごくストレートに響く曲で、深読みするような歌詞もないし。シンプルで、そのまま受けとめていい曲なんだろうと思います。すごく素直になる。
<君の存在だって 何度も確かめはするけど 本当の大事さは 居なくなってから知るんだ> <人と話したりすると 気付くんだ 伝えたい言葉が無いって事 適当に合わせたりすると 解るんだ 伝えたい気持ちだらけって事> <君の存在だって いつでも思い出せるけど 本当に欲しいのは 思い出じゃない今なんだ>
どこの歌詞を抜き出してみても、実感をもって頷いてしまう。そうなんだよねって。全曲通して頷きっぱなしの納得しっぱなしでした。藤原さんは、<本当のありがとうは ありがとうじゃ足りないんだ>って言ってるけど、それじゃあ感謝の気持ちを伝えるにはどうすればいいかってい言えば、『ありがとう』って言い続けるしかないってことを知っているんですね。言葉はいつでも気持ちに足りなくて、私なんかいつでもいっぱいいっぱいで、それでも、伝えたい気持ちの半分でも届くと嬉しいから、やっぱり、伝えることを諦めてはいけないなぁと思うのです。拙くても、下手でも、おかしくても、伝えることが大事なんだよね、きっと。理想論でも構わないです。だって私はそう思う。藤原さんは…というかBUMPの皆さんはそれを伝える方法として、歌があったんだろうと思う。そしてそれが私たち聞いてる人に届くといいと思ってるんじゃないかな。そうだといいな。
この曲は、前回の「銀河鉄道」に繋がるとこが多い曲のように思います。時間の経過、人との出会い、思い出、自分の存在と他人の存在。意図的なのか、それとも、いいたい事が少し似通ったのかは分からないけど、曲調もどちらも静かで優しい感じだし。印象が似てた。なんとなくね。
曲調といえば、ファーストインプレッションで、私この曲ビートルズっぽいって感じたって書いたんですが。…うん、やっぱり印象似てる…(爆)どこが?って人のが多いとは思いますが…すいません(何故か謝る)なんだろう、同じフレーズの繰り返し方とか、アコギの響き方とか、ドラムの感じとか…どこか懐かしい感じがするのは、その辺も理由のひとつかもしれない。懐かしいからビートルズっぽく聞こえるのか、ビートルズっぽいから懐かしく聞こえるのかは謎ですが(苦笑)
これも最初の感想に書いたことですが、そのまま再録すると、やっぱり彼らは歌の作り方にどんどん慣れてきてる感じですね。それは、受け入れられやすいコードの並び方とか、歌い方とか、色々ですが(そういうとこがビートルズっぽいと感じたのかも)。 それが、大衆的になって個性が薄れて嫌だという見方もあるだろうし、歌(曲作り)が上手くなってきたということだから良いんじゃないかという見方もありますね。私自身、どちらも感じますが、彼らは変化を恐れない人たちで、『今』の自分たちを隠さずに見せることのできる人たちなんだと思います。その上で受け入れてくれる人たちをとても大切にしているんだろうなぁ。私は彼らのそういうところが好きで尊敬もしているんだろうなぁ。と思うのですよ。やっぱりね。
<誰の存在だって 世界では取るに足らないけど 誰かの世界は それがあって 造られる>とか、あぁそうか、と思ってしまった。私が最近ちょっと考えてて表現しにくかったそれを言葉にしてくれた感じですごく嬉しかった。そんなわけで、一部卒論に拝借してしまいました(オイコラ!)そのままじゃないけどね!
この曲は弱くてもいいよって言ってくれてるみたいで、だから優しく感じるんだろうな。いつもの彼らはとても強い生き方を示してくれるから、大丈夫だよって言われてるようで、安心する。のだろうな。弱い人間だから、こういうのも嬉しいな(笑)

「カルマ」
 存在が続く限り 仕方無いから場所を取る
 ひとつ分の陽だまりに ふたつはちょっと入れない


久々にきたねこのスピード感!!きゃー大好きこういう曲!!
疾走感がたまりません。藤原さん早口ーギターも早っ!つかドラムもベースもホントアップテンポですね。とか思ってたらやっぱり、録音するとき大変だったらしいですね(笑)お疲れ様でした。素敵な曲をありがとうございます(謎)
この曲は、「supernova」と違って、歌詞には色々謎が隠されていそうですね。謎というか意味というか。ゲーム(「TALES OF THE ABYSS」)の主題歌、ということで、そのプロット(?)を見て曲を作ったそうなので、ゲームやれば分かる部分も多いのかな。まぁ私は多分やらないし、謎は謎のままで構わないのですが(苦笑)ゲームやらなくても分かることはたくさんあるし。
『カルマ』とは日本語で『業』ですね。運命とか、それを決めるための行動とか、そういった意味のようで。難しいことは分かりませんが、欲望とかそういったものに関することについて歌ってるのかな、とぼんやり思います。私の解釈としては、理性と欲望のせめぎ合い、陣取り合戦。どちらも生きていく上でとても大切だけど、共存は難しいもの。それをどちらかを…特に欲望の方ばかりを嫌うのではなく、どちらも自分だと認識することの大切さ…とかそんな感じ?(謎)『ひとつ』って言っていたり『一人』って言ってるところが、よくわかりませんが、何か相反するもの同士を擬人化しているように思えたので。その、『陣取り合戦』から発展して、人が生きるための『業』ってとこにつながるのかなって思います。<心臓が始まった時 嫌でも人は場所を取る 奪われない様に 守り続けてる>ってとこが特にそう思う。生きるための『戦い』。…あれ、なんか分析してるっぽいな…なんだろ、まだ卒論が抜けてないか?(爆)
とはいえ、この曲に関してはあんまり歌詞について考えてみようとか、逆に思ってないです。なんだろう、いつも以上に、その人その人の解釈があるだろうし、それでいいんじゃないかなって思う曲です。あんまりあーだこーだ考えないで、感じたものをそのまま楽しみたい。
とにかくもう曲調がホント好きで。サビの吹っ切れた走り出したくなる明るさが最高です。もうヘビーヘビーローテーション(爆)色んな意味でトリップしてます(危険)

「ワッショイ」
 ワッショイワッショイ 始まるよ 老若男女 国境越えて
 ワッショイワッショイ 終わりだよ ダラダラするな さっさと帰れ

何コレ……!!(爆笑)あーもうすげぇよ。感服だよ。(笑)
「いいから帰れ」て。最高!(笑)じいちゃんばあちゃんと留学生にたっぷり笑かしていただきました~。きちんと言えてない感じがナイス。
…つかもう、ホントどんどん力入ってるんですけど、隠し(笑)大作じゃんね、コレ。
 

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プラネタリウム

BUMP OF CHICKEN 10thSINGLE [MAXI]

曲目リスト
・プラネタリウム
・銀河鉄道

・いか(シークレットトラック)


「プラネタリウム」
 天井も壁も無くなって 代わりに宇宙を敷き詰めて
 窓は一度も 開けないままで 全てを手に入れた


BUMPの今の真骨頂。だと勝手に思っています。
なんだろうこの安心感は。そして同時に湧き上がる喪失感とどうしようもない切なさ。
じわじわくる。最初聞いた時は正直聞き流していたところも多かったのですが、一回聞いただけじゃ気付かなかった魅力にどんどん引き込まれる。ファンサイトで『スルメのような曲』ってのを見かけましたがまさにそんな感じだと(笑)
実在しない、自分だけの星。それは夢であったり目標であったり、好きな人でもあるのかも。それを、驚くほど容易く、簡単に手に入れてしまった。最初は満足していたのだけれど、直後に後悔がおそってくる。この『光』は本当に自分の追い求めていたものではないのだと、かえってしっかりと気付いてしまったから。
星、とは本来決して手の届かないもの。遠く遠くで光り輝いている存在。それを手に入れたくてもどうしたってかなわないから、ただ出来る事は手を伸ばすだけ。そして、『本物ではない星』を見せるプラネタリウム。そしてその中にある、『実在しない星』の対比が面白くて本当に素晴らしいと思う。実在しない星…つまり夢や希望や目標や。それらはしっかりと形としては表れていないけれど、自分の中には確実にあるもの。
この<僕>は、後悔はしても諦めはしなかった。自分の中にある『星』のような『光』をきちんと見つけた。そして、窓を開けて現実の中でそれを見つけようと思った。狭い狭い、四畳半の自分だけの世界。そこに閉じこもらずに広い『宇宙』へと飛び出していこうと決めた。偉いなぁ、強いなぁと思わずにはいれないです。泣きそう。
自分にしか知らない、見えない光。見つけることは難しくて時には辛い事だけど、諦めずに探していけば、きっと大丈夫。そういうメッセージを受けとった気がします。BUMPらしい、メッセージ性の強い曲。…いやもうただただ藤原氏の歌詞に尊敬するのみ。すげぇや。
そして、PV。運良く七夕の日に見ることが出来たのですが、もう綺麗と可愛いと優しいで。素敵すぎる…!ベタ惚れ。自分的BEST3には確実に入ります。


「銀河鉄道」
 誰もがそれぞれの切符を買ってきたのだろう
 今までの物語を 鞄に詰めてきたのだろう


6分を越える大作。でも淡々と続くストーリー性のおかげか全然長く感じない。飽きない…ってかどっぷりとこの世界にはまり込みます。
つかこの曲すっごい好きです。なんだろう、すごく共感できるのかも。
終わりと始まりを結ぶ電車。この電車は不思議な電車で、時速200kmを越えるスピードで走るくせに窓枠は古く、ガタガタと悲鳴を上げている。また、<銀河鉄道>の題名から私はどうしても宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を思い出してしまうのですが、その話のテーマとなっている生と死の話と考えてみると、この電車は再生を象徴しているようで面白いです(考えすぎだろう)
今まで生きていた街で紡いできた物語はあまり良い思い出はないのでしょう。だからこそ今度から生きていく街で紡いでいく物語に想いを馳せる。最初はどうせどこに行っても同じだと諦めかけていたのが、電車が進むにつれ頑張ろうと思っていく。その小さな決意がきちんと伝わってくるのがすごいなぁと思います。
女の子のエピソードがとても好き。<僕>はきっと前の街であまり人に恵まれていない環境の中過ごしてきていたのでしょう。だから人と関わることに臆病になっている。クマのぬいぐるみを拾うのだけにも少し躊躇ってしまう。それでも、きっと人と関わりたい気持ちは捨てきれない人なのでしょう、拾ってあげるのだけど、女の子は怖気付く。あぁやっぱり、と諦めてシートを倒せば後ろの人の舌打ちまで聞こえる。<役には立たないし 邪魔はしちゃうし。>眠ろうと思ってもそんなことばかり考えてしまって眠れない。そして目を開けるとさっきの女の子がキャンディを差し出している。お礼のつもりなのだろう。まったくの不意打ちで驚いたけど、受け取ってみる。女の子は席に戻る。笑っていた。…あぁ、なんだ。ちょっとは役に立ったんじゃないか?そう思ってもいいんじゃないか?そうしたら何故だか涙が出てきた。こっそり、泣いた。……そんな感じで!!(長ッ!!)切ないのと可愛いのとでもう大変です(爆)
そして。自転車のくだり。ここは、BUMPファンであればきっとにやりとほくそえむはず(笑)少なくとも私は「車輪の唄」を思い出してしまいます。「車輪の唄」の主人公二人を、ちょっと離れたところから見ている。そして、この二人をちょっとうらやましく思っている。自分にもそういう人がいればいいのに、と思ってしまう。それはやはり、この<僕>は人との繋がりを持っていたい、と心の中で願っているひとなんだろうなと思います。
自分は止まったままなのに進んでいることと、一見変わっていないようだけど確実に成長していること。この二つを結びつけるなんて本当に恐れ入ります藤原さん。そういうメトニミー(?)がたまらなく好きです。ファンサイトで、電車で時速200kmというのは速過ぎる、これはきっと時間の流れの速さを表現しているんだ、という意見を見たのですが、あぁなるほどなぁと。その意見には賛否両論でしたが、私はそういう考えもありだと思いました。藤原さんだったらありえる、というかそういう考えも少しはあっただろうと思えるし。
出迎える人もいないであろう次の街。これから生きていく街。今までの物語を詰めた鞄を持って降り立つ街。そこではどんな物語を紡いでいくのか。どんな荷物が増えて、どんな荷物の置き場所である居場所を作るのか。全然分からないから不安にもなる。だけど、ちゃんと希望もある。大丈夫。<僕>を待っている人はきっと、いる。
<僕>を出迎えてくれる人がいてくれたらいいな、と曲のあとを想像してみてみたりしました。どうなるかは、彼しか分からないことだけど。

いか
 いかいか いかいか いかいか いかいか

あぁもうおばかすぎて大好き…!!(爆)

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蒼井紅音

  • Author:蒼井紅音
  • 観劇感想がメイン
    小劇場界隈では細々と本名で役者やってます。
    Twitter:@nns_perla630
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