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No.6

[ナンバーシックス]#1,#2  あさのあつこ

「生きているやつが勝ちさ。生き残ったことに負い目なんか感じるな。そんなヒマがあったら、一日でも一分でも生き延びて、たまに死んだやつのことを思い出してやればいいんだ。それで充分さ」
「それ・・・僕に言ってるのか」
「あんた以外に誰がいる」
「自分自身に・・・言い聞かせてるみたいに・・・聞こえた」
ネズミは、瞬きし、紫苑をみつめ、くだらないと呟いた。




面白い世界観だと思う。ちょっとづつ分かるこの世界のしくみがとても新鮮。よくある近未来モノとはまたちょっと違って、うまく現代の社会が反映されてて、それがある種の風刺のように感じられました。
ネズミと紫苑の関係はすごくかっこいい。なんだか薄氷の上にいるようなのに、その手はしっかり握り合っているというか(謎)信頼しているのか、尊敬しているのか、見下しているのか。程度の差はあれ、全部の感情をお互いが持ち合わせている感じがすごく危ういんだけどとてもカッコ良い。だから、彼らの口喧嘩はすごくはらはらするのだけど、何かのきっかけがあるとすぐに途切れて終わって、終わったらどちらもさっきまでの言い合いのことを気にしてない感じがすごい。あっさり終わりすぎだよ(笑)
ネズミがかっこいいのは言うまでもないのですが、紫苑がとてつもなく強い子ですごいと思う。そして頭のいい子。ネズミは紫苑を知りたがりすぎると言うけれど、こんなところにきてまで無知でいろなんて酷な話だと思うよ。紫苑は情報処理能力に長けてるんだから、数字ですべてを考えてしまうことはないというのはすぐに分かる。でもそこを奢らずにネズミの手荒い忠告をしっかり聞く素直さもあって。いい子だねー(爆)ネズミの言葉は、すごく、痛くて辛い言葉、だけれど、それだけ核心をついている言葉。それをちゃんと理解していて、そしてそれを受け入れる事のできる強さを持っている。その上で、自分の中で譲れないものもちゃんと存在する。すげぇ。
沙布も火藍(面白い名前ですよね)も強いなぁと思うけれど、これはまた違うもので、女性の強さを見せてもらったという感じ。母は強し。沙布も可愛くて不器用で好きです。
2巻まで読んだけれど、話がまだまだこれからって感じなので、続きがすごく気になります。てか、この話が児童書扱いされてることが意外というか信じられない・・・(爆)(一応ヤングアダルトらしいですが)あさの女史の本は、こう、胸がぎゅーっとなって何か言いたいのに言葉が出ない思いにさせるのが本当に上手だと思います(意味わからんよ)
あー『バッテリー』も早く読みたい・・・!!
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東京ディズニーシー

中高時代のお友達と行ってきました!
シーに行くのは久しぶり。一年ぶりくらいでした。ランドの方はかなり行ってるので、自分的に意外(笑)

その日の朝は、目が覚めてカーテンを開けると一面真っ白でした。びっくり・・・夜のうちに雪降ったんですね・・・寒いわけだ。
でも誰からも中止の連絡は来なかったので(笑)、久々に朝早く家を出ました。
全員で5人だったんですが、久しぶりに会う子もいてすごく嬉しかったです。いやー皆変わんないね!(笑)いや、皆すごく可愛くなったり綺麗になったりはしてるんですが、基本的にはちっとも変わらなくて嬉しいです(笑)久しぶりに会っても懐かしいって感じがあまりしないのでその空気が逆に懐かしい(謎)会えて嬉しかったです!

その日のシーは、平日ということや天気のせいもあってか本当すいてました。アトラクションもレストランもほとんど並ばず。ゆっくり過ごせて嬉しかったです。
目玉のアトラクションはばっちり乗って、あとはパークをのんびり周りながらお土産買ったりご飯食べたりしてました。
てか、やっぱり皆女のコだからか買い物が長かった(笑)時間かけすぎ!(自分も含めて) 暇つぶしになったし楽しかったので私的にはOKですがそれだけいてほとんど何も買わないって、やな客の典型だよね・・・(反省)商品で遊ぶのは迷惑になるからやめましょう(爆)でもみんなの被り物姿可愛かったー!(オイコラ)
シーはキャラクターがあんまりいないって良く言われるけど、今回は運がよかったのか、色んなキャラクターに遭遇しました。ミッキ―ミニ―ドナルドデイジープルートグーフィーチップデールピノキオにジミニー・・・かな。何人(?)かとは一緒に写真も撮ってもらえたし、場所によってコスチュームの違うキャラクターも見れたし、嬉しかったなぁ。
それから、道端(広場)でやってるショーの多い事!素晴らしい。銅像の振りをしている男女、身軽なサル(笑)、ラクダの行商人、お鍋ドラムで演奏するコックさんたち、縄跳び(ダブルダッチ)、マーチングバンド、etc・・・すごい楽しい!!色々遭遇しました。友達の一人が『シーを歩けば芸にあたる』と言ったくらい(笑)どれもすごく楽しく素晴らしかったです。
ちなみにシーの私のお勧めは「ミスティックリズム」です。アトラクションではなく、エンターテイメントショー。もう、とにかく素晴らしい。初めてみた時は感動して声が出なかった。大好き。ダンスだけでなく音もすごく素敵なのですが、全てが『生』の迫力、魅力に満ちていてかっこいい。かっこよすぎるマジで。最後の最後にカーテンコールのように役者さんたちが出てきてお客さんに挨拶するんですが、そのとき頭につけていた帽子や被り物を皆さんが外すんですよ。その時のかっこよさと言ったら・・・!何と言うべきか、とにかくプロだなぁと強く感じるステージです。ディズニーでは、どこにいても何を見てもプロ意識、プロ根性を感じるのですが、その筆頭。本当に素晴らしいと思う。お勧めなので、まだ見てない方は是非一度あの空気を体験していただきたいと思います。
夕飯は、私が以前バイトしていたレストランにて(苦笑)懐かしかったー。色んな先輩方と再会できて本当に嬉しかったです。やめたのはもう9ヶ月も前なのに、皆さんほんのり覚えて下さっていて・・・良い方達だ。これからも頑張って下さいね!また遊びに行きます!(笑)ご飯も本当、おいしかったです。ご馳走様でしたー。
そして夕飯中おしゃべりに夢中になりすぎて夜のショーを危うく見逃すところでしたが、なんとか観賞(苦笑)すごく綺麗でした「ブラヴィッシーモ」。やっぱり最初から見たかったなぁ。残念(苦笑)最後の花火もしっかり見て、帰路につきました。お付き合いくださったY嬢、N嬢、K嬢、G嬢、本当にありがとうでした。楽しかったよ!また遊ぼうねー10周年記念で!(笑)

帰ってきたらそのままバタンキューでした・・・やらなきゃいけないことも山積みなのに・・・。もう2月も末ってどういうことですか?(聞くな)
そんなわけで(?)、前回の記事に書いた『アメリカ』はまだ見てません。てか、折角買った2ndシリーズも封さえ開けてません(爆)見たい~!あ、今週の『劇団演技者』は見ましたー。やっぱり面白かった・・・!あー早くDVDにならないかなー(気が早いって)

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50回目の。

本日は父の誕生日でした。

おめでとうございます。これからも健康に気をつけて、マイペースに頑張っていっていただきたいなぁと思っております。・・・欲を言えば短気なところをもう少し治していただけたら、とても嬉しいのですが(笑)
ちなみにケーキは食ってません。本人がいらないと言ったそうです・・・ちぇ(オイ)まぁ私もプレゼントなど何も用意していなかったのでそれで良しとします(何様)

そんな今日は、従姉のお見舞いに行って参りました。内臓を悪くして先週から入院されていて、早く行こう行こうと思っていたのにずるずると今日になってしまい・・・申し訳ない気でいっぱいで病院に向かっておりまして。
病院は割と大きなところだったので、お約束のように軽く迷ったりしつつ、前もって教えてもらってた病室に向かったところ。

いない。

・・・え?なんで?アレ?病室間違った??などと思いつつ、確認するために受付に戻り、一抹の不安を抱えつつ恐る恐る看護婦さんに所在を確かめる。と。

「あぁAさんですね、退院なさいましたよ」


予感的中。


しかも、今日付けで退院とのこと。
なんだそのお約束。終いにはその看護婦さんに「ご家族の方に確認とって下さいね」と軽くたしなめられる始末。・・・あ、はいすみません・・・一応私も親戚なんですけどとは流石に言えず(思ったけど)(爆)、とぼとぼと帰路につく。お見舞いの品はいらないよと言われていたので何も持ってなかっただけ良かったかと・・・思いたい(泣)
駅からは距離があるので病院まではバスで行ったのですが、帰りにバス停で待っているときメールを打っていてですね。それでまぁ、バスに乗ってですね。バスが動き出してですね。メールをキリがいいトコまで打ったときに、ふと気付いたわけですよ。ん?と。なんか変だぞと。・・・・・察しの良い方はもうお気付きですね。はいその通りです。


バス乗り間違えました。


あのほらよく同じバス停から発車するけど途中で道曲がったりして行き先が違うバスとかあるじゃないですか!?(聞くな)それに見事に引っかかりまして。メールに夢中で気付かなくて・・・初めて行くところなんだからもっと確認してから乗るべきだったのに、それを怠った完全なケアレスミスです。自分の馬鹿ー。で、途中で降りてまた元のバス停に戻ろうかとか色々考えたんですが、結局終点の駅まで乗っていってしまいました。・・・いやだって下手に降りるとそれこそ迷いそうで・・・終点はちゃんと『駅』だと分かってたのでそこから電車乗り継いで帰るかーと。・・・とはいえ、着いたF駅は私がほとんど使わない路線で、もちろん回り道になるので電車賃が倍ほど余計にかかりましたが。・・・自業自得(反省)でも、最寄駅に着いた時に知ったのだけど、いつも使ってる路線の方でちょうど私が帰ってる時間帯に、人身事故があったようで・・・そっちの電車が遅れてたりしました。どっちみち帰る時間はあんまり変わらなかったかも、とか卑屈に考えてみたりしてました(爆)
そんな時、その従姉から電話が来て(そのちょっと前に私が入れ違いにお見舞いに行ってたことを伝えるメールをしていたので)『ごめん!紅音(仮)ちゃんには今日退院するってこと伝えるの忘れてたみたいで…!』と謝られてしまったりしました。いえ、全然気にしてないですから(笑顔)・・・いや本当だよ!?(爆)つかどっちかって言えばもっと早くにお見舞いに行かなかった私が悪いのだし、昨日とかも、今日行くよーって連絡入れなかったのがいけないのだし(病院なので携帯が使えないから連絡取りづらくて放っておいてしまった)・・・更に言えば、本当は昨日にお見舞い行くつもりだったし・・・なんで行かなかったかといえば寝過ごしたんです、この女。・・・最低!!ごめんなさい本当に・・・!!
そんな、すれ違い人生空回り、蒼井紅音です如何おすごしですか(今更)
いやでも本っ当早く退院できて良かったです。まだ本調子じゃないでしょうから、しばらくはゆっくり体を休めて頂きたいです。そしてまた元気になったらいっぱい遊んでねーおねえちゃーん(コラ)

そんなこんなで色々へこんだりしたのですが、今はめちゃめちゃテンション上がってます!!(爆)えへへーえへへーえへえへ(気色悪)何があったのかと言うとですねー(聞いてないから)、頼んでいた物が届いたんですよ。それも別件のものが同時に二つも・・・!!うわーいどちらもお待ちしておりました!!万歳!!
一つはとても個人的なものなのでここで書くほどのことでもないのですが、もう一つは!ようやく買いました『演技者。』DVDBOX2ndシリーズ初回限定版!!!・・・どちらかと言えばまだ買ってなかったのかよって感じですみません。買ってませんでした。お金なくて(素直なお答えだこと) じゃあなんで今買ったんだってことですが、だって今amazonさんで30%offなんですもの。30%だよ30%!!すごいよ!!ちゃんと新品でだよ!?嬉しいじゃないですか・・・!!1stシリーズだって20%offで買った私です。こんなおいしい時を逃がすわけには参りません。初めて利用したのでドキドキでしたが、ちゃんと届いて良かった~!しかも予定配送日より早いんですけど(笑)ありがとうございます。そんなわけで、今2ndシリーズを買おうか迷ってる方は今がチャンスですよ!是非!!(※注・回し者では御座いません) まぁそんなわけで、父の誕生日プレゼントが買えなかったのはこっちにお金を使ってしまったからという理由もあるのでしたー(最悪)
あーでも演技者と言えば、今週の『劇団演技者』見逃し、た・・・(がくり)せっかく一跡二跳さんの劇で、あの二人が主演だと言うのに・・・絶対見なくちゃと思ってたのに・・・!しょぼん。・・・でもまぁ、ちゃんと見れてても、最終話と特別篇はちょうど旅行に行ってるときだからどっちにしろ見れないのですが(苦笑)DVDになるのを待ちます(気が早い)・・・あーでも見たかったなぁ。来週は見てみよう。あの二人が主演て嬉しいなぁ。・・・あー。アメリカー(謎)あぁそうだ明日は『アメリカ』見よう(買ったほうのDVDにしろよ折角届いたんだから)

あ、そういえば、全く関係ありませんが今日の、TBS系の『恋するハニカミ!』という番組、ご覧になりまして!?(何だその口調)え、あの、ちょ、こ・・・っ、宏太!!!(爆)あぁー可愛かったー(笑)吉原選手って本当良いお兄ちゃんぽい感じですよね。大沢あかね嬢もすごく可愛らしくてすごく微笑ましかったです(笑)なんか、二人とも大阪人だからか、すっごく仲良さ気に見えました(笑)それにしても吉原選手っていいとこ住んでんですね・・・(そりゃそうだろ)(もしかして寮?とかですか?)楽しかた!!

・・・長っ!!(爆)えーと・・・それだけ色んな事があった日ってことで!(待て)
そろそろ溜まってる本を一気に読んで片付けてしまいたいです。

世界選抜vs欧州選抜

FIFAオールスター特別慈善試合

スマトラ沖地震津波被害者支援チャリティーマッチ 2月15日(カンプノウ)

・・・これもまた、何日前の試合だって感じですか・・・すみません遅くて(爆)
16日に放送されたとき、既に新聞などで結果を知ってしまっていたので、見なくてもいっかーと思ってスルーしていたのです。けれど弟が録画していたのを見るというので付き合って見たわけですよ。

ごめん私が間違ってた。録画しててくれてありがとう弟・・・!!(爆)すげー面白かった。つーかやばかった(謎)メンバーからして本当有り得ない。なんだコレ。すごすぎる。試合自体も、チャリティーマッチだから結構ゆるゆるだったと聞いていたしあんまり期待していなかったんですが、やはりロナウジーニョは裏切らないね。いやむしろ裏切られたのか?良い意味で(笑)もちろんロナウジーニョだけじゃなく全員すごかったですね。なんだあの個人技のオンパレードは!(笑)カフーすごいエトーすごいカカすごいジダンすご(以下略)あーもう本当笑みが止まらなかった。選手がみんな楽しそうにやっているのが分かって本当に嬉しかった。トルドなんか点入れられてもにこにこしてるんだもん(笑)こういう試合も、真剣勝負とはまた違った楽しさがあって良いですね。
ちなみに私が一番好きだったゴールはゾラ選手のループシュートです。渋い!!(笑)あとはチャ=ドゥリの弾丸シュートもすごかったですね。ブラジル勢が多かった世界選抜の中で、アジアの選手が良いプレーをしてくれたのは本当に嬉しかったです。中田選手もかなり良かったー。
あんなに面白い試合なんだったら、ゆるゆるでもいいから全部放送して欲しかったなぁ。最高のスタジアム、最高のスタッフ、最高のレフェリー(コリーナさん!)、最高の監督、そして最高の選手達による宴だった。支援としても成功したんではないでしょうか。資金も日本円で14億円ほど集まったとか。そして、津波の被害に遭われた方々がこの試合を見て少しでも楽しんでくれたなら良いな、と心から思いました、ヨ。

おめでとう!!!!!

従兄夫婦に赤ちゃんが誕生しました!!!

わーいわーいわーい!!!めでたいね!めでたいよ!!

元気な女の子です(確か)(オイ)
2月に出産予定というのは聞いていたので、いつかなぁと思っていたのですが、しばらく忘れていたので不意打ちでした(笑)
私の従兄弟(母方)は結構多くて10人ほどいるんですが、その中で結婚してるのはその従兄(上から2番目)だけなので、親族としても久々のとても嬉しいニュースとなりました。

これからも親子3人で元気に幸せに、頑張っていっていただきたいです。
心の底からおめでとうございます。

・・・あー早く会いたい(笑)名前はどうするのかなぁ!(笑)

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自転車泥棒

LADRI DI BICICLETTE '48 イタリア

『自転車は? 壊れちゃったの?』



言わずと知れた名作ですね。
・・・とか言いつつ、今まで見たことありませんでした・・・(爆)今回BSで放送するのを知り両親から強く勧められたので、モノクロ映画見るの久しぶりだなーと思いながら観賞。
切ないよーと言われていたのですが、本当に切なかったです。悲しいんじゃなくて、切ない。イタリア人がこんなに嫌な人たちに見えたの初めてだよ・・・!(コラ)題名から、自転車が盗まれることは分かってしまうわけで、いつ盗まれるのかすごいどきどきしてしまった。奥さんと聖女様のところに行った時に盗まれるのかと思った(苦笑)結局、そこでは盗まれなくて仕事中だったわけですが。・・・あれもなぁ・・・盗んだヤツ絶対グルじゃないですか。3人くらいで歩いてたし、1人は主人公のこと遮るみたいにしてたし・・・あぁ。
アルフレード(だっけ?)と老人の関係が結局なんだったのか気になる。アルフレードが本当に犯人なのかちょっと顔を覚えてないので私は自信がないのですが、本当に犯人だったら本気でやるせないよ・・・。周りの人達に追い立てられるシーンは切ない。最後のシーンを考えると尚更ですね。自分の時にはほとんど手伝ってくれなかったのに。私的に一番悲しかったのは警察でのやりとりですが。『届を出せばいいんだよ』ってそんなおまわりさーん!(涙)
それから忘れちゃいけません、ブルーノ。彼は本当に良かった。ぶたれたその後のなんとも言えない空気とか、すごく切ない。謝ってくれないパパがちょっとえーって感じでしたが、それでもちゃんと着いていくブルーノがとても健気でした。橋のシーンでブルーノ死んでなくて良かったー。本気で心配しました(笑)てかその後も、まさかあれは伏線で・・・とか考えてブルーノが死んじゃうんじゃないかと思ってはらはらしてました(爆)死ななくて良かった(笑)
自転車を探すシーンで、よく自分のだって分かるなぁと思ってました。メーカーとか。やっぱり当時は自転車が高価な商品だったってことなんでしょうね。何で職場に自転車盗まれた事言わないんだろうって思ってたんですが、考えてみれば、自転車がないなんて言ったらすぐ仕事やめさせられちゃうんですよね。いくら盗まれたと言っても、自分の責任になってしまうから。彼らはあのあとどうなったのだろう。『生きていればなんとかなる』って言ってた主人公の言葉が強がりじゃないことを祈ります。・・・切ない(爆)

ONE PIECE

巻 三十六 “9番目の正義“  尾田栄一郎

『先導してるのにどうやって間違ったの今!?奇跡!?』


・・・サイファーポールのしくみがイマイチ理解できてないのですが・・・(頭の弱い子)
いやでももうとにかくかっこよすぎますルッチ。ていうかカ ク ・・・!!(何) あ、カリファさんは前からずっと好きでしたから(爆)素敵。皆さんどんな悪魔の実を食べたのか気になるところ。カクはギリギリ食べてなくても大丈夫ラインですが、カリファさんがあれで能力者じゃなかったらびっくりなので(笑)今ごろ本誌ではわかってるんでしょうか。読んでないので分からないんですが。フランキーが意外とちゃんと重要な役割だったんですね(意外言うな)ただのにぎやかしかと思ってた(オイ)・・・つーかルルとタイルストンがただのにぎやかしで終わりそうな雰囲気ですか?(爆)
ロビンさんがCP9のメンバーなのか違うのか早く知りたいです。やはりどういう関係なのか気になる。彼女の過去話は色々面白そうなので期待です。てか、ウソップの仲間割れ話とロビンさん敵疑惑話を同時進行でやっちゃう尾田先生がすごい。分けて展開しても全然もつと思うのに・・・。素晴らしい。
弟が「絶対パウリーが仲間になる!!」って言い張るんですが、どうなんですか?(聞くな)

ネバーランド

Finding Neverland '04 アメリカ・イギリス

『芝居だろ』『“遊び”だ』

※ネタバレを含みますので、これから見られる方はご注意下さい。



思っていたよりとても良い映画でした。じんわりと心が温かくなるようなお話。
ジョニー=デップ主演で『ピーター・パン』の話、というだけで私としては見る価値があったのですが、予想よりも面白くてとても嬉しかったです。話自体の流れは、予告篇や映画雑誌の紹介などで知ってた通りで特別な変化もなく、淡々とゆっくりと話は進んでいったという印象。その急がない丁寧な話運びもとても好感が持てました。
面白かったのは、バリと子供達が『ごっこ』遊びをしているときに、現実と想像の世界が混じる場面。バリのなりきり海賊船長はかっこよかった(笑)さすがデップ。ジャック船長!(言うと思った) そんな時ピーターに視点が動くと、そこは荒波の船の上からただの庭園に引き戻されるその切り替えがすごく好きでした。上手い演出ですよね。楽しかった。
書くことに興味を持ったピーターとバリの会話はとてもよかった。バリは子供相手でも、決して手を抜いた話し方をしない。真剣に聞かれた事に、相手に分かるように答えようとする。それでもピーターは頑なで『くだらないことの必要性』を認めようとしない。それはやはり子供特有の頑固さであると同時に大人への憧れの多分に含んでいる。そんな彼の名前をもらって生まれた『ピーター・パン』は永遠に大人にならない少年だ。バリの『少年が大人になる瞬間』は、永遠に少年のままでネバーランドへ旅立ってしまった兄の服を身に纏った時だった、と彼は言った。彼は大人になったけれど、童心を忘れる事がなかった。その彼はピーターの兄のジョージが大人になる瞬間にも立ち会った。そのバリとジョージの会話もすごく良かったです。てかジョージかっこいい・・・!(笑)大人になった少年。オトコ前。おばあちゃんに意見するシーンは本当にかっこよかった。
もっと『泣かせる』的な映画かと思っていたので、ちょっと構えて見てしまっていたのですが、全然そんなことなかったです。泣いたけど(泣いたのかよ)何故か『ピーター・パン』の劇のシーンで涙が出てきました。ピーターがウェンディ達に粉をかけて飛ぶシーン。じんわりきた。音楽もとてもよかったですね。ちょっと嬉しかったのは、ウェンディたちの格好が、ディズニーのアニメ映画の格好とほぼ同じだった事。ウェンディはナイトドレスに髪の毛も結っていたし、ジョージは枠ぶち眼鏡にシルクハット、マイケルにはテディベア。この二人の弟達の名前も、ピーターの兄弟の名前ですよね。あれ違った?(爆)どちらがどちらに合わせたのかは分かりませんが、とにかくそういう細かさはとても好きだなぁと思いました。
デップの英国紳士ぶりがきまっていてとてもかっこよかったです。ケイト=ウィンスレットも気丈な若奥様が素敵でしたし。ぴったりだった。素敵といえばバリの奥様も綺麗だった・・・別れてしまって切なかったです。お互いを想いあっていた夫婦だと思ったのにな。ピーター・パン役のお嬢さんはすごい可愛らしかったですね!(どこ見てんだお前)子供達も英国発音だったのがなんか嬉しかった(何故)この映画はやはり割と英国人俳優さんが多かったようですね。・・・ていうか、キャストクレジットで、『アーサー・コナン・ドイル イアン=ハート』ってあったと思ったんですか・・・え、うそ、どこにいた!?(爆)しかもコナン・ドイルって・・・見間違いかな。
よく考えれば『ピーター・パン・シンドローム』という言葉だけでは片付けられない話。大人に憧れる気持ちと子供のままでいたい気持ち。それらが上手く混ざり合って出来た良作だと思います。満足。

ベルヴィル・ランデブー

LES TRIPLETTES DE BELLEVILLE '02 フランス・カナダ・ベルギー

『ベルヴィル・ランデブーでスウィング ダンス・マラソンでドゥティルー』

※ネタバレ含みます、ご注意下さい。



すごく面白かった。なんとも言われぬ世界観。
アニメーションならではのキャラクターの造形、話の展開、すべてが魅力的。
特にやはりキャラクターの造形、その動きといったら素晴らしかった。飼っているイヌのブルーノなどほとんど丸で、その細い四本足じゃ絶対に体を支えきれるわけがないのに、その動きは本当に自然で決して無理矢理動かしているようではない。マフィアの護衛の男たちの四角さは、見るだけで笑いがこぼれる程なのに、背を向けて歩いてるシーンなどどこか孤独な静謐さを感じさせるほどだ。ここまでデフォルメされたキャラクターの動きにとてつもないリアルさを感じる事があるとは思わなかった。特に、海を渡り荒波にもまれるシーンやベルヴィルでの車の行き交うシーンはリアルすぎて目が回ってしまった。いや本当に。なんなんだ一体。
話もまるでむちゃくちゃで、一体ここはどこなんだとかそんなマフィアいるかよとかなんで婆さんが手榴弾持ってんだとか、とにかくケチをつけたらきりがない。のに、最初から最後まで見事に辻褄があっている。そして、そこここにちりばめられたシュールな笑いは、決して無駄でなく丁度いいタイミングに現れる。
それから音楽。これも本当にとても良かった。台詞のほとんどない、サイレントに近いような作りをされているため音楽が重要な要素をしめているが、決して主張せず、話の邪魔をしない、しかししっかりとした味付けで素晴らしい。テーマソング(?)も本当に良い。耳なじみがよくすぐ覚えるし、どこかレトロチックな感じを漂わせている。歌う三つ子も可愛かったし。おばあちゃんになっても(笑)
話のアクはやはり強くて、フランス映画らしい・・・というか、ショメ監督らしいなと思ってしまいました(つっても『老婦人とハト』くらいしか見たことないんですが)。人が躊躇いなく死んでいくとことか。あまりにテンポよくあっさり死んでく割にグロい死に方してるとことか(苦笑)それから蛙料理のまずそうなこと!(笑)てかおばあちゃんがシャンピオンに出してたご飯もおいしくなさそうでしたけど(笑)そんな料理でも、全部食べられなくて残念そうに残りを見つめてたシャンピオンはかわいかった。そういえば、私シャンピオンが成長するって知らなくて、大きくなった姿見たときはかなりびっくりしました(爆)
最後に。やはりこれだけは言わせて下さい。
ツール・ド・フランス最高!!!(それかよ)
あーもうツールのシーン見てたらすごいわくわくしちゃった!!山を一気に駆け下りるとことか、本当リアルで素晴らしかった。道に応援メッセージが書いてある細かさも嬉しかったし、カーブのシーンとか山をダンシングスタイルで登るとことかも!あのマイヨ・ジョーヌ着てた選手は誰なんだろう~(誰でもないよ)ドイツ勢は駄目だとか言ってたからウルリッヒではないのかなー(誰でもないって)あの赤玉着てたのはヴィランクでOK?(もう黙れお前) シャンピオンはどこのチームに所属してたのかすごい気になった。多分そういうこと考えちゃいけない話の展開だったんだろうけど(じゃないとおばあちゃんがサポートカーに乗ってるわけないしってかサポートカーが全然違うし、何よりあんな形で誘拐なんか有り得ない)・・・でも気になってしまいましたすみません。それとシャンピオンが山岳ステージで脱落したのはちょっと意外だった。だって雨の中おばあちゃんと練習してた時もきつい坂道登ってたし、てっきり山男なんだと(爆)でも確かに一番、選手が離脱するのは山岳ステージが多いだろうしね。とにかく、本当にフランスではメジャーなスポーツなんだなと思えて嬉しかったです。マフィアに捕まってからも自転車ネタ(謎)は出てきていたし、映画の作り手も好きで観客も楽しめる話題の一つなんだろうなと思いました。・・・同時に日本で見られた方はどこまで分かる話なんだろうかといらん心配もしてしまいました(本当にいらねぇな)いや、話の内容事態はツールのことなんにも知らなくても全然楽しめるので大丈夫だと思うのですが、シャンピオンがツールに出場できることのすごさとか、どうして自転車こぐだけで賭けになるのかとか、そういったちょっと裏のことも分かるかなーとか・・・知っていれば更に面白く感じる話なのにもったいないな、とか思ってしまったわけです。・・・本当に大きなお世話ですね、ごめんなさい(反省)てゆーかツールネタ長すぎ(反省)

あ、スタッフロールが出ても席を立っちゃ駄目ですよ!最後の最後にくすりと笑えるお楽しみが・・・!!(笑)

日本vs北朝鮮 戦

W杯アジア地区最終予選 2月9日(ホーム)

・・・いったいいつの話ですかって感じですか(爆)
いや、まだそんなに日にちも経ってないってことで許してください(もう3日も経ってるのに?)でも書いておかないと忘れてしまうので・・・(爆)メモ程度でも感想を残しておきたいので。

とにかく、言っておかねばならないのはやはり、『お お ぐ ろ ・・・!!! 』ですよね(笑)素晴らしい!!あなたならやってくれると思ってました!!万歳!!
インタビューで中村選手が「今日は大黒にもってかれた」って言ってたらしいです(笑)やってくれるぜワンダーボーイ。ていうか昨シーズンのJリーグで日本人得点王(?)になった時から、もっと注目されていてもよかった選手だと思うのです(昨シーズンはエメルソンがすごすぎたってこともあったけど)代表に呼ばれるのが遅かった!!・・・て弟が言ってました(オイ)いや、私もそう思いますが。良い選手ですよね、彼。これからも頑張っていってもらいたいです。
あとはやはり小笠原選手!!あのフリーキックすごかったです。うちの家族(母と弟)は鹿島びいきなので狂喜乱舞してました(笑)あの1点が入って、割と楽勝?とか思っちゃいましたが、そのあとの北朝鮮すごかったですね。交代して入ってきたキム選手上手いなぁ。それから後半に強いってのも本当だったし。あの、相手のゴールもあれはいいシュートでしたよね。敵ながら天晴れと言うか。北朝鮮、甘くみてました。強かった!
後半に失点して中村選手が出るまではすごい苛々して見てました(苦笑)それにしても俊輔はやっぱりすごいね・・・!センスがあるって言うか、本当に流れを変える力を持ってる選手だと思いました。それでも入りそうで入らなくて、もう最後まではらはらして見てました。勝てて本当に良かった!!川口選手のスーパーセーブもあって1点に抑えられたと思います。守備陣の面々も本当お疲れ様です。すごく良い試合だったと思います。

次は3月25日のイラン戦ですか。旅行からは前日に帰ってくるから見れる!わーい!・・・ただし怒涛のヨーロッパ旅行だから時差ぼけとかしてなければいいなぁ・・・あぁでもアウェイ戦だからかえって起きて見てられるかも?(爆)とにかく次も頑張れニッポン!

室温 ~夜の音楽~

『ずっと一緒だよ。』

※フジテレビ系列の番組『少年タイヤ』の枠で2002年2月~3月にかけて全6回放送されたドラマ(DVD)の感想です。
 2001年夏に上演されたナイロン100℃のオリジナルの劇の方は見ておりません。あくまでTV版の感想となります。
 今更ですが、ネタバレを多大に含みますので、これから見ようと思われていらっしゃる方はご注意下さい。



大好きな作品です。とにかく良い。
本放送時は実は第2話から見始めたんですが、あっという間に話に引き込まれていた。ただチャンネルを廻していて見付けたときは、なんだこれーと思って何の気なしに見ていただけだったはずなのに。
でもそんな深夜枠にぴったりの作品だったのではないかと。
ブラックでホラーでミステリーでシュールでコメディが少々。
こんな話なのに、くすくす笑いがもれてしまうってすごい事だと思う。
「ばかばかばかばかばかばかばか」「あ、今6回も」「7回よ」とか、「すみません、こいつほんとはいい奴なんですけど・・・!」「やめてよ!」とか、どうしてこの場面でその台詞なんですか(笑)てのが多くて。しかもその台詞のタイミングが秀逸。
もちろんタクシー運転手の存在も忘れちゃいけませんが。彼の言動はいちいち面白い。井ノ原氏がとても上手く演じていると思います。間の取り方とか、ちゃんと計算されていると思いましたし。
当然タクシー運転手だけでなく、全員素晴らしかったのですが。キャスティングが絶妙。
その中でも際立っていたように感じたのは、やはりともさかりえ嬢でしょうか。素敵。もうすごく良かったです。はっきり言って、舞台で演じていた内田氏(海老沢)や村岡嬢(赤井)をも食ってたと思う。激昂するところも、淡々と言葉を続けるときも、存在感が違った。間宮を心底嫌悪する目や、警官を見るどこか馬鹿にしたような目も、ふと見せるどこか遠くを見るような視線も、どれもすごい。しかもとても可愛らしく、大人っぽくもある。そして、もちろん、最後のシーン。あの表情はなんですか。すごい。本当すごいとしか言い様がない。あんな風に泣けるなんて、信じられない。凄まじい。
それから長野氏。間宮がこんな好青年でいいのかとも思いながら見てたんですが、その違和感が話の中でどんどん解けて行って最後にはハマリ役になっていた。間宮は、刑務所から出てきて更生してまともな人間に戻ったように見えて、実は中身は壊れたまま、な人だからとても難しい役だと思うのに、素晴らしい。最後のシーンの「ようやく元のサオリに戻ってくれたんだね・・・」の熱に浮かされたような、あの表情を見たとき背筋が震えました。すごく怖かった。
その最後のシーンは、結局、どういうことなのか。
色々な解釈があると思いますが、やはり、キオリにサオリが乗り移ったのか、キオリの中で『キオリ』が死に『サオリ』が生まれたのか、どちらかだと思います。
前者は有り得ないとも思いますが、幽霊が実際に出てきちゃうお話でしたからこれもありかと(笑)
後者はキオリがどうやらサオリの日記を読んでいたらしいこと、二人はそっくりな双子であること、精神を病んでしまった母のためサオリの振りをしていたキオリは自分で自分を定義する事が難しくなっていたらしいこと、などのことを考えれば想像がつくことではありますね。
どちらかといえばやはり後者だと思うのですが、最初にオンエアで見たときは疑いもせずに前者だと思っていました。「ずっと一緒」なのは、間宮のことだけじゃなく、キオリとの関係もそうだよな、と思ったので。双子なのだから、生まれたときから「ずっと一緒」。だから死んでからもサオリはずっとキオリのそばにいたのかもしれない。・・・別に答えを出さなくてはいけないことではないと思うし、むしろどちらともとれることがこの話の素晴らしさだと思います。
海老沢は、娘達のことを愛していなかったのだろうか。そんなことはない、と世間の人は言うだろう。娘の死を悼んで本まで出したのだから。しかしそれは本当に本心からだったのか。「書くのはなんとでも書ける」と。「でまかせだよ。でまかせ」と、彼は言っている。死を悼んだ本を出版すれば、世間の人は「まんまと騙されて」買ってくれる。そしてその分儲かるのだ。そんな得なことはない。
・・・海老沢が間宮のことを許そうとし、キオリからかばうような台詞を言ったとき、こんなことが頭によぎりました。間宮には、サオリを殺してくれてありがとう、という気持ちでも持ってるんじゃないか、と思わせるその態度がとても恐ろしい。そして、だからこそキオリに殺されても文句は言えない、と分かっているのではないか。キオリはとてもサオリのことを愛していたから。体が弱くて気が小さくて自分に頼ってばかりいたそっくりな妹を、とても、愛していたから。そんな妹を苦しめた海老沢をキオリは許すわけがないのだ、きっと。
・・・もしかしたら、警官の設定(子供が出来ない体のはずなのに『なぜか』子供がいる)が、そのまま海老沢親子にもあてはまるのかもしれません。だからこそ、海老沢は娘達を心の底から愛せなくて虐待したりしてしまった、けれど、さすがに殺す事はできず、ずっと葛藤を続けていた。とか・・・違うかなさすがに(爆)警官の設定、とても好きなんですよ。好きというと御幣があるかもしれませんが。ねじれた愛の形。一見とても怖いけれど、その実はとても切ない。
警官とタクシー運転手が2階でもみあうシーン、なんで2階なんだろうと思ってたんですが、あれ、よく考えたら外の場面なんですね(気付くの遅!)あの壊れたフィルムみたいな映像は、雨の激しさも表していたのかとようやく納得です(爆)そういえば、前にタクシー運転手の位置付けがちょっと薄いんじゃ…という感想を見たことがあるんですが、まぁ確かになと(苦笑)あれだけ何があるんだコイツと思わせといて、ただの泥棒かよ!ってのは確かに拍子抜けではありますね。なので私なりに色々考えて見ましたタクシー運転手裏設定!(オイ)彼は、きっとただの泥棒ではなく、窃盗の常習犯、それもプロ並みの腕だと。あの明るいひょうきんな性格で警戒を解いてから人に近付き、家に入れてもらいあとは「お腹痛い」だの「頭痛い」だの言ってチャンスが来るまで家にいさせてもらって。そして誰もいなくなったと思えば財布と通帳を拝借。あの、タクシーから戻ってきてすぐ盗みにかかる行動の早さはプロだと思う(その割に見つかってしまいましたが)。なぜお金が必要かと言えば、二人暮しをしている父。病気ではないらしいですが(笑)、体が不自由だとか借金抱えてるだとか、なにかしら問題があるように思います。だって、狂ってしまった警官に「みんなお前の親父が悪いんだ」って言われて、「父は関係ない・・・!」って言うのがすごく必死に聞こえたんだもの。なにかあるなって思わせるような。そしてそのために、その何かを隠すために、警官を撃ってしまったのではないかと。・・・てな感じでどうでしょうかね!?(知らん)…いや、本当鼻で笑っていただければ満足です・・・。
どちらかといえば私は最初赤井さんの方が位置付け薄いように感じてたので、最終回を見たときはすごくびっくりした。実は主犯である藤崎の姉だったわけですが、本当、どんな気持ちでキオリと話したりしていたんだろうか。海老沢のことは元々殺すつもりで来ていたのかな、やはり。藤崎は、本を読んで自殺した、ということは、自分で自分の罪の重さに気付いて、自分で自分を裁いたんですよね。彼は、まともな人間に戻ったということなのでしょうか。いや、まともな人間、という定義すらも曖昧ですが。
『夜の音楽』の副題通り、たまの楽曲が本当に良かったですね。このTV版のためにとったという映像もどれもとても雰囲気があって好きでした。初回版のDVDにはその映像が入っていてとても嬉しかったです。でもできれば全部の曲見たかったなぁ(わがまま言うな)話の中で曲の入るタイミングとかもすごくいいですね。私が一番好きな唄・・・というか気になる曲は『僕が死んだ日~』って奴です。しばらく耳から離れなかった。
それから、すこし気になったんですが、雷やピーナッツを剥く音や蝉の鳴き声で消えて聞こえなくなってる台詞がありますよね?(ただのピー音じゃなくてすごいなぁと思いました)あれ、キオリが言う台詞は放送禁止用語だって分かるんですが、タクシー運転手が間宮のこと指差して言う台詞も放送禁止用語なんですか?「人殺し」って言ってるのだと思うんですが…ドラマとか、アニメとかでも聞くような台詞だと思うのですが。あれかな、連呼してるからとか、指差してそのひと限定で言ってるからとか、そういうことなのでしょうか?分かる人教えて下さい(自分で調べなさい)
本放送を見たときが1回目、DVDを買ったときに見て2回目、今回これを書くために見たので3回目なのですが、やはり見るたびに違う発見や感動があります。そして見るたびに考えさせられる。ノーカット版が見たいです(笑)DVDになるときこっそり期待したのですが、やっぱりなかった。残念(笑)いやそれでなくとも本当はもっともっと何回も見たいのですが、これ見たあとはしばらく頭が使い物にならなくなるので自粛してます(苦笑)今回は冬に見てしまったから、それがちょっと失敗かな。やはり、あれは夏の「暑い」日に見るのがいいだろうと思います。今年の夏にまた絶対見なおそう。

開始のご挨拶。

初めまして。蒼井紅音(あおい・あかね)と申します。

……と、本気でサイトやブログの知識の全くない私が、流れで始めることになってしまいました。なんてこと(笑)
とはいえ、元々始めたかったのは確かですし、後押ししてくださったA雪様には、心より深くお礼申し上げます。
つか色々分からなくなったら教えて下さいマジで(オイ)

これから、見た映画や演劇、読んだ小説や漫画の感想なんかを、日々の徒然事など交えつつ書いていけたらなぁと思う所存です。
よろしければ、どうぞお付き合いの程を。
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蒼井紅音

  • Author:蒼井紅音
  • 観劇感想がメイン
    小劇場界隈では細々と本名で役者やってます。
    Twitter:@nns_perla630
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