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LE TOUR DE FRANCE

2005年 7月12日~7月24日  第10ステージ~第21ステージ

本っ当にあっという間でした。
今年のツールもいつのまにか終わってしまっていました。開催されていた3週間ほどは、マジでツールが中心に一日がまわっておりました。いやホントに。
もともと夜型人間とはいえ、毎晩3時間はTVの前から離れずに戦況を見守り、同時にネットをするのはなかなか眼が疲れ、肩も凝りました。
その一方で、こんなにずっと楽しかった日々もないようにも思います。本気で毎日のレースが楽しみで釘付けでした。終わった時は一抹の寂しさも覚え、早く来年にならないかとすら考えたほどです。
親の影響もあってツール歴(?)は割と長いほうですが、こんなにしっかりと全ステージを見届けたのは初めてでした。改めて、自転車ロードレースの面白さや楽しさ、難しさを知ることができ、本当に満足しています。
ありきたりかも知れませんが、今年の大会は最高のものだった、と思っています。

そんなわけで、後半戦の感想を。
日にちも経ってしまったので、本当にちょこっとずつですが。忘れかけてるとこも多いし…(爆)
てか、本当はあと1,2回に分けて記事書きたかったんですけどねー(汗)この時期はそれなりに学校が忙しくて(課題とか色々出たし)、単発のバイトとか入ってたのでなかなかネットも出来なかったのです…まぁ言い訳ですが(爆)すみませんでした。


Stage 10
山岳ステージの山場、アルプス突入!
面白かったですねー。有力選手が形成する集団は、心理的なかけひきもあったのではないかと思います。その中にいて、山が険しくなるにつれ、次々と脱落していくのはとても厳しいものを感じました。その中で頑張ったバッソとラスムッセンには拍手。
てかやっぱりアームストロング強。あっという間にフォイクトからマイヨ・ジョーヌを取り返してしまいましたね。
新人賞はバルベルデ。彼も頑張った!!偉い!

Stage 11
ついにS級山岳が登場。
どんどん山のスペシャリストや各チームのエースの腕の見せ所となってきましたね。
その中でもやはりラスムッセンはすごい気合の入りよう。パンツやヘルメットまで赤玉仕様にしているし山岳賞狙いなのは分かるけど、せっかく総合順位も良いトコにつけてるんだから、もうちょっと頑張ってイエロージャージも狙っちゃえばいいのにとも思いました。
この日はヴィノクロフの勝利!初めてクイズ当たったよ~~~!!万歳!プレゼントは外れたけどね!(笑)
ボテロも最後まで頑張りました。お疲れ様ー。
それから、この日CSCのザブリスキーがリタイアしました…。彼は本当に応援してたので残念でならない。心の底から来年の活躍を願っています。

Stage 12
7月14日。フランス革命日。
地元、そしてこの特別な日にフランス人が頑張らないわけにはいきません。
そんなわけで、ダヴィド=モンクティエ選手、やりました!!何年ぶりか忘れたけど、すごく久しぶりにこの記念日にフランス人選手が優勝したそうです。本当におめでとう。
あ、この日もクイズ当たりましたー。なんかこの日はすげー正解率が高かった気が…。当然プレゼントも外れました(苦笑)
そして、フォイクトと、ボーネンがリタイア。なんでそんな有力選手が!?って思いです。フォイクト応援してたのにー!!ボーネンとかもっと緑ジャージ着ていたかっただろうに。来年頑張れ~!

Stage 13
久しぶりのスプリントデー。
最後に逃げていた二人(名前忘れた…)が、最後の最後に集団に飲み込まれるときの迫力といったらなかったです(苦笑)すごいスピードだ…津波のよう。いつも思うけど、スプリントの時って、ホントよくぶつからないよなぁと素人丸出しで尊敬してしまいます。
……本っ当にマキュアンって強いね!前も書いたけど本当に忍者のような抜け出し。位置取りも本当に上手いんだなぁと思います。すごいー!マキュアンがゴールしたとき、後ろの方でlottoのチームメイトが手を挙げて喜んでましたよね。あぁいうのが本当にいいなぁと思う。アシストお疲れ様!
そして、ここでバルベルデがリタイア…新人賞ジャージを着たまま去っていきました。あーもう本当こういう有力選手の脱落は残念でならない。同じことしか言ってないけど、本当に来年こそ頑張っていただきたいと思います。

Stage 14
山岳ステージの目玉、ピレネー越え。
ここから勝負が始まりそうな予感。と思ったら、役者の揃った集団が面白い駆け引きを見せてくれましたね!ウルリッヒ、バッソ、ヴィノクロフ、ラスムッセンそしてアームストロング。
しかもこのときディスカバリーのアシストがいないという状況。どうなる!?と思ったら、アームストロングはしっかりぴったりと着いて来てライバル達を逃がしませんでしたね。バッソやヴィノクロフが何度か揺さぶりをかけたけど、それにも動じず。なんだかどこか余裕さえ感じました。強いなぁ。
ステージ優勝はトーチニヒさん、34歳。ベテランの感動のゴールでしたね。おめでとう!

Stage 15
この日は放送が拡大バージョンで6時間近く(!)あったんですよね。…しかし私はこの日友人宅にお泊まりに行ってしまっていて見れず。ビデオにとっておいてもらい、翌日(ツールは休息日)に見ました。…とはいえ本当長かったので、途中早送りしながらはしょりつつ見させてもらいました。
悪魔おじさん、いっぱい映ってましたねー(笑)この方、どっかのCMに出てスポンサーがついたから、中継用のTVカメラではなかなか映してもらえなくなったと聞きました。そんなに有名になっちゃったんだ…!ツールの(特にヨーロッパでの)影響力を知るようで、嬉しくもあり羨ましくもありますね(笑)
コースに、10年前の事故の起きたコースも含まれていたようですね。二度と起きてほしくないと心から思います。でも、確かに山岳の下りなんか、景色はいいけど本当に怖いですよね…。すごいときは時速100kmも出して、あの細い急カーブを曲がるんですから。より速さを求めつつも、慎重に走っていただきたいです。
それからヒンカピー、おめでとう。…でも私はペレイロを応援してしまっていたよ(笑)

Stage 16
この日でピレネー最後。
ていうか、ペレイロよくやった!!!(笑)すごーい!!万歳!
有力選手勢は、ピレネーの峠を越えるまでは駆け引きとかあって面白かったですが、山越えてからはまったりペースでしたね。皆ランスのすごさに勝負を仕掛けるのをやめてしまったかのような…。ウルリッヒなんてランスとお話しちゃってたし。いや、いいんですけど、なんかものたりないなぁとか。

Stage 17
………すみません。寝てました(アイター)
あーいつかはやっちゃうと思ったんだよねーあー全部きちんと見届けたかった!残念…てかごめんなさい。今度の再放送できちんと見直したいと思います。
えーと、結果としては、有力選手の方では特に動きはなかったようで。
…つか、ここまでランスが一度もステージ優勝してないんですよね。別にいいんだけど…なんつーか、地味と言うか、ちょっと釈然としない部分もあったりして。

Stage 18
この日はベルギーの建国記念日だそうでした。
そんなわけで、ベルギー人のメルクス頑張ってましたね!この人のお父さんも割と有名なツールの選手だったのを覚えてるので、本当期待しました。
最後は力及ばずで、スペイン人のセラノがステージ優勝しましたが、今後にすごく期待!な選手だと思ってます。応援してるぞー頑張れィ!!

Stage 19
山も抜けて、ペースもゆったり気味な印象。
有力選手があまり動かず、大きな順位移動がなくて平和な感じ(?)でしたね。欲をいえばちょっと物足りないけど(苦笑)、皆次のTTに備えてるのかもなと思いました。
この日はT-モバイルのグエリーニがステージ優勝。このため、T-モバイルがチーム成績の1位に。てっきりディスカバリーかCSCがチーム1位だと思ってたから驚きでした(爆)でも考えてみたらウルリッヒだけじゃなくヴィノクロフもアシスト陣も本当頑張ってるもんなー。偉いよなー本当。

Stage 20 個人タイムトライアル
勝負の日。
順位をどうにかしたければ、もうあとはこの日にかけるしかありません。
そして、この日の闘いは本っ当に皆素晴らしかった!!燃えた。
なんといってもウルリッヒの粘りと強さ。マジで強いよこの人やっぱりさ!!なんかそろそろ落ち目だとか言われてるらしいけどそんなことないって!強いって!!アームストロングが強すぎるだけだって(苦笑)ウルリッヒのタイムも本当に驚愕の早さだったのに、それを23秒も上回るって何事…!?さすが『宇宙人』アームストロング…(笑)いやでも本当人間離れした強さをまざまざと見せ付けてくれましたね。
タイムトライアルとしては難しい、テクニカルなコースだと今中氏が言っていましたが、そのコースで強かったこの二人は本当に素晴らしい選手なんだと再認識しました。
そして、忘れてはならないのが…というか忘れられないのがラスムッセンの悲劇…。負けるな!めげるな!この日のことをバネにして、これからもっと強くなるんだ!!私たちは待っているぞ!!
そんなわけで、20ステージ目にして初めて、アームストロングがステージ優勝を成し遂げました。優秀の美を飾ったね。

Stage 21
パリ。シャンゼリゼ大通り。
セーヌ川沿いに、エッフェル塔を見ながら、コンコルド広場を巡り、凱旋門の前を通って。
……あー4ヶ月も前とはいえ、あの場所を自分で歩いたなんて本当感激!!(私事で失礼)その場所を、この日は自転車の集団が走り抜けます。
パリは最後周回コースになっている、とは聞いていましたが、あんなに何回も(7,8周)周るんだとは知りませんでした。ますますパリのゴールを生で見たくなってしまいましたよ(笑)
パリに入るまでは、写真撮ったりシャンパン飲んだりとすっかりお祝いムードでしたが、ゴールが近付くにつれ、徐々に真剣さが増していく様子はみていてとても面白かったです。特にマイヨ・ヴェール争いは最後の最後まで分からない可能性があったし、お互い牽制する動きとかもあって面白かった。
ていうか、ヴィノクロフ。お前かよ!!(笑)
こんなパリのゴール見たことないよ。やりやがった!という感じ。スプリンター達はやられた…!と思ったでしょうね。いやーすごかった。

皆がゴールしたあとは、表彰式。
マイヨジョーヌのアームストロングを見れるのは、この日が最後なんだと思うと、無性に寂しくなりました。どちらかというとアンチランス派だった私ですが、やっぱりすごい選手なんだと言う事には否応もなく納得させられ、7連覇達成なんていう前人未到の偉業を、ある意味でこんなに軽々と成し遂げてしまえる選手は今後きっと出てこないんじゃないかと思わされました。
今年のツールを、今まで見たいに総集編とかで見てたら、こうは思わなかったのかもしれない。やっぱりアームストロング強すぎでやだなーとか言ってたかも。でも今はそんな思いはありません。そういう意味でも、今年のツールをしっかり通して見れたというのは良かったと思います。
そして、まだまだ絶好調のなかでの引退。来年もやろうと思えば絶対に走れるはずなのに、あっさりと身を引いてしまうなんて。表彰式中の異例のインタビュー(コメント)でも、悔いはないとはっきりと言い切った彼はとてもカッコ良いと思いました。表彰台にも上がっていた、彼の息子&娘さん達は、お父さんのすごさをまだ分からないかもしれないけれど、きっとそのうち知ることになる。そのときに、このときの彼がどんなに格好良かったか、どんなに自転車レースを愛していたかが、私たちに伝わった以上に子供たちに伝わって欲しいな、と思いました。…ほら、ママ(代わり?)がシェリル=クロウだからさ!そっちばっかりしか興味なくなっちゃったら悲しいなってさ!(爆)にしてもお子さん達可愛かったですねー。息子くんランスそっくる!(笑)娘さんたちは双子なのねー可愛い。…子供の可愛さで言えばバッソの娘さんもめちゃ可愛かったけど!!CSCのユニフォームTシャツ着て、その下はオムツだったね(笑)ウルリッヒも早く家庭おもちなさいな(誰アンタ)
最後のパレードもよかったですね。全部は見れなかったけど、素敵だった。
CSCのパレードの時、ちゃっかりフォイクトとザブリスキーがいたのには笑ったなー。今年ですっかりCSCのファンになってしまいましたので、来年はずっとバッソバッソ言ってるかと思います。今年も言ってたけど(爆)

そう、来年です。
今年でアームストロングがいなくなってしまうのですから。来年の王者は一体誰だ!?というところで、本当に今から楽しみです(気ィ早すぎ)
来年までに、またしっかり選手を覚えなおして、他のロードレースとかも色々見て勉強しておこうと思います。

パリにゴールした155人の選手達。皆本当におめでとう。
リタイアしてしまった人たちは、この悔しさを肥やしに、次のステージへと向かっていってほしいです。
スタッフの皆様お疲れ様です。

本当に、皆さんお疲れ様。そして、ありがとうございました。
(こんなに長々とした記事を読んで下さったあなたも、本当にありがとございました!)
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スターウォーズ エピソード3 /シスの復讐

STAR WARS : EpisodeⅢ - Revenge of the Sith '05 アメリカ

「あなたが…憎い!」

※ネタバレもしておりますので、未視聴の方はご注意を。

スターウォーズシリーズの完結篇。
正直なところ、面白かったです。本当に。
アナキンを主人公としたエピソード3部作の中ではやはり一番の面白さだと思います。
前の2作ももちろんそれぞれ面白かったのですが、例えばそれは子供アナキンのポッドレースが面白かったとか、ヨーダの戦い振りがかっこよかったとか、アクション的な一場面ずつとして面白かった、という印象が強く、それと比べて今回は、しっかりとストーリーが面白かった、と言えると思います。
前作までの流れも踏まえつつ、エピソード4~6と言われるルークを主人公とした3部作に、きちんと続くかたちで終わらなければいけない今回の話は、やはりしっかりと脚本を練り上げて製作された印象を受けました。しかしそれでも説明過多にならず、しっかりと要所要所で素晴らしいアクションやCGによって楽しませてもらえ、娯楽作としても完成されていると思いました。私的にお気に入りな場面は、しょっぱなの船(?)によるアクションシーン。まるでアトラクションに乗ってるようなスピード感と臨場感で、これだけでも劇場で見た甲斐あったなぁと思わせてくれる場面でした。アクションは多すぎでは、という意見も聞いたりしましたが、私はそんなに感じませんでしたね。今回は特に静と動のメリハリが上手くついていたと思います。
今回の話を見て、とても強く感じたのは、スターウォーズというのが、とても人間臭いどろどろとした映画なんだ、ということでした。ただの娯楽映画ではない、という主張を見た気がした。
ジェダイの在り方は、とても正しくどこまでも正論であるけれど、だからこそとても保守的。自分たちは光の存在であり自由、と信じ続け、そのために規則でがんじがらめでもある、矛盾した、ある意味でとてもアンバランスな存在であったわけで。そんなところに押し込められたら、誰でも窮屈に感じるだろうとも思う。アナキンの自信過剰さは鼻につくところも確かにあったけれど、彼も何も考え無しに言っているわけではなかった。力のある彼にはジェダイは狭すぎたのではないかと思います。
それに、光が強ければ強いほど、その影はより濃く存在を際立たせる。ジェダイの力が強まる、というのはそれだけダークサイドの力も無視できなくなってくる、ということなのではないかと思います。だからこそジェダイはダークサイドを恐れ、むりやりにその存在から目を離していた。その闇の力を機が熟すまでじっとその身に秘めていたパルパティーンは、そのジェダイの不安定さを見逃さなかったのでしょう。なにより、その不安定さをその身で表していたのが他ならぬアナキンだったのだから。
夢で見てしまった、愛するパドメの死。パドメを守りたい、死なせたくないがために闇の力へ惹かれていってしまうアナキン。しかし、パドメが死んでしまう原因は結果的にはアナキンがダークサイドに落ちてしまうからだった。
この、逆説的というのか、パラドックスのストーリー展開は特に目新しいものではないけれど、アナキンとパドメ、そして彼らを取り巻く人々が否応もなく巻き込まれていく決して避けられない運命の象徴としてとても良い展開だと思いました。
ジェダイを象徴しているのはやはりオビ=ワン。自分から行動するより、まず上の者の意見を仰ぎ、その指示に逆らわず従う。決められたルールに則って行動していれば安心である、という確固たるしかしどこか間違った考えそのままに動いている。だからオビ=ワンは無茶で奔放な弟子のアナキンを叱るけれど、どこかできっと彼に対して憧れめいた気持ちも持っている。だからこそ、あそこまでアナキンのことを構うのだと思います。
ジェダイとして間違っていたところは、その昔からの教えに従って生きている自分たちが、政治に関わってしまった、というところではないかと。『昔からの教え』というのは、確かに大切で守っていかなければならないものですが、悪く言ってしまえばそれは『古い考え』でもあるわけで。それを忠実に守ろうとしている者が、激しく状況が変わり腹の探り合いも日常茶飯事な政治をうまく動かせるとは、あまり思えません。権威があって誰からも敬われ敵のいないときならその状態を続けることも出来るでしょうが、そういった『古い考え』はいつかは衰退していくものだと思うのです。頭が良い、悪い、の問題ではなく、単純に政に向いていないのではないか、と思ってしまいます。
結果的に、シスが帝国を作り上げ、この後長い間その統治は続きますが、それにはジェダイの甘さも関係していたように思いました。アナキンのことも、"選ばれし者"という予言に頼りすぎ、しかもその予言は自分たちにプラスになるものだと信じて疑わなかったところに既にジェダイの弱さが表れているように思いました。『フォースのバランスを取り戻すもの』(だったっけ?)というその予言も、『光と闇のバランスを取り戻すもの』という意味で考えれば、彼は確かに"選ばれし者"だったのですし。…と私は勝手に思っていますが(この予言についてあまり詳しい説明がなかったみたいで、イマイチ真意は分からないのですが…)
長年の疑問だった、どうしてダース・ベイダーはあんなに機械まみれなのか、という疑問もちゃんと解決しましたし(笑)、楽しんで見ることが出来ました。また全6作通して見たくなりました。

……とはいえまぁ、ぶっちゃけ、ツッコミ所も満載だったですけどね?(笑)
R2-D2最強すぎるよ!とかチューバッカの肩によじ登るヨーダとか…(苦笑)
特に一番笑ったのは(失礼)、アナキンがダークサイドに堕ちた、まさにその瞬間でした。え、おま、ちょ…そんなあっさりーーー!!?と。あー面白かった。(爆)

LE TOUR DE FRANCE

2005年 7月7日~7月10日  第6ステージ~第9ステージ

Y嬢がツールの項は『二輪』はどう?と勧めて下さったので(笑)、考えてみたのですが、二輪というとどうもバイクのイメージが抜けずイマイチ踏み切れなかったので今回も結局『日常』の項に投稿することに。それに、ツールの項作っても毎日更新するならともかく、何ステージかまとめての記事だしなぁと思って。その上、恐らく更新もめったにないってかツール終了後はほぼ更新しないような気がするので、わざわざ項を作ってもなーということで(爆) …とかいってそのうち項が出来てたら鼻で笑ってやってください。


stage6
マーンジャーーーン…!!!(涙)
やはり雨ですべりやすくなっていたのでしょう…。
それにしたって最後のコーナーで落車だなんて。あのまま行けばきっとステージ優勝できただろうから、すごく残念。ご当地出身者として、故郷に錦を飾るために頑張ってたのに!逃げてたときは途中で捕まるかも、と思ってただけに、最後の最後まで逃げ切ってほしかったなぁ。本当に残念。残り1kmを切ってからの落車だったから、タイム差がつかなかったのはよかったけれど…。
そして、棚ボタだったのはベルヌッチでしたね(笑)あのコーナーまでは3番手だったのに、ヴィノクロフもマンジャンを避けるためにスピード落とした、その隙に!ずるい!(笑)いやいや、おめでとうございます。

stage7
この日はフランススタートの、ドイツゴール。そのためドイツ人選手が楽しそうに頑張ってましたね。ドイツ入りしてからは沿道のお客さんの数がすごかった…。平日なのに。皆さん学校や会社はいいの!?(笑)
その中でドイツ人の意地を見せてくれたのは、ウェーグマン。赤玉ジャージに、翌日は敢闘賞ゼッケンをつけてましたね。ふさわしい走りをしてくれたと思います。前ステージのマンジャンもこの日敢闘賞ゼッケンだったし、本当、敢闘賞にふさわしい走りを毎日色んな選手が見せてくれますね。生で、しかもこんなに長くこんなに見れたのが初めてだから余計そう思うのかもしれませんが。
ていうか、また落車かよ…!!(汗)
今年、落車多いような気がします…しかも結構重要なところでの重要な選手を巻き込んでの落車。あぁもう皆さん、どうか安全に、安全運転でパリまで向かって下さいお願いだから…!怪我はしてほしくないし見てて怖いんだもん(泣)
そんな中、最後のゴールスプリントを制したのはマキュアン!!もうあなたは忍者ですか!?(謎)ついさっきまで、どこにいる?って感じなのにゴール直前にいきなり現れるのに唖然としてしまいます。上がり方、コースの位置取り、瞬発力、すべてにおいて素晴らしいですね。緑ジャージはいまだボーネンの手にありますが、この辺りのスプリント争いも面白くなってきましたね。とりあえずこの日は7/8ということで、lottoのマキュアンが勝ったのはちょっと嬉しかったりします(絶対誰にも分からないだろうネタ)

stage8
山岳ステージ前哨戦というべきステージ。アルプスが見えてきました。
この日、前のステージの落車に巻き込まれたマンジャンが骨折のためリタイアとのこと。本当に残念です…。来年はまた万全の態勢で臨んでください。
それにしても、ウェーニングとクレーデンの一騎打ち、最後まで面白かったですね~!最後の山岳ポイントはあとちょっと、というところで、ずっと引いてきたウェーニングをかわしてクレーデンがゲット。君ってヤツは…(苦笑)しかし、最後の最後、ゴールライン間際の決戦はホントにびっくり。同着じゃん!?(笑)写真判定でウェーニングの勝利となりましたが、その差はわずかに3,4mmらしい。時間にすると1万分の2秒差…そんなの差がないのと一緒だよ(苦笑)それでも、毛の先ほどの差を制したウェーニングは表彰台で嬉しさ爆発させてましたね。ウェーニングは、自身が赤玉ジャージを着ることはできませんでしたが、チームメイトのラスムッセンに移動し、チームとしても万々歳でしたね。ラボバンクおめでとう。

stage9 (山岳)
アルプス突入。1級山岳が待ち構えます。
ていうか、この日はラスムッセンの日。(断定)(笑)
本っっっ当に彼が素晴らしかった…!!おめでとうおめでとう!!
前半で何人かで抜け出して、だんだんと周りが疲れてきて落ちていくなか、最後まで粘りきったその足に乾杯。特に途中から一人で逃げ始めても、勢いがちっとも衰えず、むしろ速くなっていたというスタミナには感服します。ゴールの瞬間はもう感動ですね。男泣き。赤玉ジャージが輝いて見えます。2位、3位のモローとフォイクトもよかったなぁ。途中パンクしたフォイクトを待っていてくれたモロー、そしてポイント(順位)はモローに譲ったフォイクト。素晴らしい頑張りを見せてくれただけでなく、誇れるフェアプレイも見せてくれました。ゴール後、マシンを降りてからの、二人の健闘を称えあう握手には素直に感動です。戦友というのか、美しき男の友情ですね(爆)
それにしても、途中、集団の先頭をディスカバリーに代わってコフィディスが引いてたのは、本当に解説者さんが言ってた通りなんですか?(笑)フランスの会社だからって、フランス人のモローにいい成績をとってもらうためにディスカバリー(アームストロング)の邪魔というか牽制をしてたなんて。同じチームでもないのに(笑)でも、本当にそうでもなきゃなんだったんだろう、あの急なコフィディスの引きは……うーん、謎です。
でも、ディスカバリーのアシスト陣、あんまり速くなかったですよね。むしろゆっくりだった?気が。前ステージの時なんか、ランスの周り、アシスト一人もいないし。大丈夫なのか?アシスト陣。まさか、山が苦手だなんてことは…。


この波乱のステージが終わって、総合順位が俄然面白くなってきましたね!
CSCのフォイクト、どこまでイエロージャージを守れるか。2位のモローも頑張れー!そして3位に落ちたアームストロング。ここからどう巻き返すのか。4位はこの日頑張ったラスムッセン。赤玉だけじゃなくマイヨジョーヌも狙える位置です。その他、バッソ、ウルリッヒやヴィノクロフを始め、有力選手がひしめいてますね。
スプリント勝負の多かった前半戦はTTTで稼いだ分もあってか、ディスカバリーの選手が多く名前を連ねてましたが、落ちてしまって今はアームストロングとヒンカピーのみ。反対にTTT2位だったCSCはまだまだどの選手も踏ん張ってて、10位以内に4人と、勢いを見せてます。T-モバイルやラボバンクの選手も姿を現し始めていて、本当にどうなるか分からないですね。
明日(7/11)は休息日。皆さんゆっくり休んで疲れをとって、また次のステージから熱いバトルを見せてください。……ちなみに、クイズはいまだ連敗中…(泣)おのれ~次こそは!(てか実際難しすぎますってホント)



去年までのツールの実況に、あの、サッカーファンには『マルカトーレ青嶋』でおなじみのフジテレビアナウンサー青嶋達也氏が参加していたらしい、というのを知りました。…マジで!?
あー青嶋氏の実況好きなんだよー!ぜひぜひ今年も出してくれませんかJSPORTSさん!!(爆)
…おそらく、去年まではフジテレビがツールとの契約を持っていたから、その関係で青嶋氏が実況してたんだろうから、契約の切れた今年は無理だろうけどね…(涙)あー残念。ていうか『英雄達の夏物語』ホント見たい(分かったから)…明日辺り去年のビデオ見て懐かしもうかなぁ…窪田さーん!(謎の叫び)

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ONE PIECE

巻 三十七 "トムさん"  尾田栄一郎

『とにかくわかったろ!! おれとあいつらが もう仲間じゃねェって事が!!!』

え、悪魔の実じゃなかったの…?(呆然)
ってのが、一番初めに思ったことでした(苦笑)だって絶対能力者だって思うじゃんねーあんな技!てか『六式』は卑怯だと思うよ、あんなに色々人間離れした技使えてその上泳げるのは反則だよ!(笑)まぁルッチとブルーノは食ってたけど。
えー。今回はやはりウソップとメリー号の話が好き。スクエアー姉妹の『男ってやつは不器用だわいなー』『バカだわいなー!!』の台詞に頷く私。でもだからこそ男ってやつはかっこいい。
そして尾田先生お得意(?)の過去話。16歳のアイスバーグさんはなんかすごくかっこよく見えてどきどきです(謎)この精悍な青年が、大人になって仕事全てキャンセルしてサボってるかと思うと、時間の流れは残酷だなあと思います(笑)フランキーは昔っから海パンなんですね。そこにどんなこだわりが…(爆)トムさんは、これまた懐のでかい、良い人で。自分の仕事に命をかけて誇りを持ち続けるってことは本当にかっこいいなぁ。そして、こんなところで海賊王とのつながりが出てくるのも意外で、上手い話運びだなと思いました。続きが気になります。

LE TOUR DE FRANCE

2005年 7月2日~7月6日  第1ステージ~第5ステージ

毎日書くのはちょっと不可能だと思って、ブログに残す気はあまりなかったのですが、やはり忘れないためにも書こう!と思い直したので。
てか書かせてお願いだから(爆)
やっぱり面白いですツール・ド・フランス!生で見れるようになったなんて…!(感動)嬉しい~~!
そんなこんなで、毎ステージのことをちょろちょろと、覚書程度に。


Stage1 個人タイムトライアル
プロローグ。今年もツールが始まります。
今年からケーブルTVに入ってようやく生で見れるようになったので、去年までの選手は有力選手しかわからない上、選手の移籍だとか引退だとかは本当さっぱりだったので、この日のチーム紹介と個人選手の情報はこれから楽しく見るためにはすごく良かったです。まだほとんど覚えられてないけど…(汗)
さて、そんな私は今年こそウルリッヒに期待しておりまして、是非ともアームストロングの7連覇を阻止していただきたかったりします(笑)ランスが強いのはよくわかったからさ!みたいな心境(謎)
それでもやっぱり強かったよアームストロング…。
何あれ!あの抜き去り方!むかつくくらい余裕アリ気って言うかなんつーか!(笑)ウルリッヒはショックだったろうなぁ。これから頑張れ。ホント頑張れ。
それにしても、この日マイヨ・ジョーヌを着たザブリスキー、なかなか名前が覚えられなくて困ったよ…(苦笑)今は覚えたよ!CSCの人でしょ!?(誰に聞いとる)

Stage2
この日はなんと言っても地元人・ヴォクレールに乾杯!(笑)
フランス人ってだけでも期待は高いと思うし、その上地元を走るんだったら負けられません(笑)その期待に応えようと貪欲に先頭を走る彼は素晴らしいと思いました。赤玉ジャージ獲得おめでとう!
ヴィランクがいない今、赤玉ジャージの後継者と目されるヴォクレール。山岳ポイントはまだまだこれからが勝負どころですから、本当に頑張っていただきたい。
にしても、ボーネン強いなー。あの最後の粘り、すごい。

Stage3
えーと、どうにも名前をド忘れしてしまったんですが、最後の最後まで逃げることを諦めなかったあの選手。カルペツですっけ?あれ?全然違うかも…カンチェッラーラ?デッケル?…うーん、まぁいいや(オイ)、とにかく、あの選手に感動を覚えました。どこまでも諦めないその姿勢はこちらまで励まされるものがあります。そのわりに名前覚えてないけど…(すみませんマジで)(多分デッケルなような気がしてきた)
翌日のステージで、敢闘賞の赤ゼッケンをつけてましたよね。本当、『敢闘賞』にふさわしい走りだったと思います。
試合としてはこの日もスプリント勝負でボーネンの勝利。ていうかマキュアン…頭突きはいかんて。

Stage4 チームタイムトライアル
ザブリスキーーー!!!!!(涙)
あぁ誰がこんな悲劇を予想したでしょう(なんだその口調)
CSC、マジで速かったのに…たらればを言ってもしかたないけれど、やっぱり、あそこでザブリスキーが落車しなかったら…と考えられずにはいられません。あとちょっとだったのに…!イエロージャージが汚れて破れて、その格好のまま顔を上げることも出来ずゴールした彼にはかける言葉がないという感じでした。ショック…。
その結果ディスカバリーチャンネルが勝利、アームストロングは今回初めてマイヨ・ジョーヌに袖を通しました。ぬぬぅ…なんだか割り切れない。いやディスカバリーも本当速かったけどね!そして、何と言っても9人揃っての全員ゴール。あれはやっぱりすごい。強さを見せ付けられてしまった。TTTは得意だという前評判通りでしたね。…にしてもテレビカメラ、ちょっとシェリル・クロウ写しすぎじゃないっすか?(笑)いや別にいいんですけど。
それにTTTはやはり見栄えがしていいですね。この日のためにどのチームもユニフォームやマシンのデザインを合わせてるっていうのを聞いて感心しました。一列に並んで走り去るのは本当に絵になる。

Stage5
平坦なコースが続いていて、やはりゴールはスプリント勝負でしたね。
やっぱりマキュアンて強いんだなぁと再確認。強いというか、上手い?あの瞬発力とか集団を抜け出てスーっと上がっていくとことか。
ゴール後のパフォーマンスはまるでサッカー選手が自分の背番号をアピールするみたいな感じで面白かったですね。着てるジャージも特別だから『俺こそオーストラリア王者だ!』みたいな。


まだまだ始まったばかりでこれからどうなっていくのか予想がつかないので本当に楽しみです。このブログも、5,6ステージくらいをまとめて書けるようにしたいですなぁ。そしたら次は山岳に入るくらいのとこですね!あー本当に楽しみだ!
それにしても、J SPORTSのクイズ、毎回難しすぎるんですけど…(苦笑)まだ第1ステージのアームストロングの順位しか当てれなくて、目下4連敗中…次こそは。
別府選手、またゲストで出ないかなぁ。てか、本当早く別府選手がツールを走ってるのを見てみたいです。頑張れー!!別府選手がツールに出場したら、生で見るためにフランス行きたいです。でもって浴衣とか着て応援したいです(笑)



上とは全然関係ないのですが、ツール関連なので書かせて下さい。
毎年楽しみにしていた『英雄達の夏物語』が、フジテレビの契約切れで今年は放送しないらしい、というのを知りました。残念でなりません。
確かにツールは日本ではまだマイナーな競技であまり視聴率は稼げなかったかもしれません。年を追うごとに放送時間も短くなっていってましたから、今回の契約延長をしなかった、というのは仕方ないと受け入れるべきことであるのは分かっているつもりです。
けれども、ここにこんなにあの番組を好きだった人間がいるって事を分かって欲しい。本当に好きでした。というか、あの番組のおかげで私はツールを知り、好きになりました。その番組がなくなってしまう、というのは(しかも予告なく!)本当に寂しいのです。
あの窪田等氏の淡々とした、それでいて優しい語り口が大好きでした。
今年のツールをやるとしたら、あのザブリスキーの転倒をどう表現するのかとか、想像するだけで面白いものになりそうなのに。
今年はもう無理かもしれないけれど、またいつか、再開してくれることを願ってやみません。

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蒼井紅音

  • Author:蒼井紅音
  • 観劇感想がメイン
    小劇場界隈では細々と本名で役者やってます。
    Twitter:@nns_perla630
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