FC2ブログ
Welcome to my blog

ま・ん・だ・ら

肋骨蜜柑同好会
9/22 18:00 @王子小劇場

「あなたっていつもそう…!」

怪談落語の『怪談牡丹灯籠』と『真景累ヶ淵』がモチーフ。牡丹灯籠くらいは知ってても落語には恥ずかしながらうとく詳細がどんな話かきちんと知らずに見ました。そしたら話がこんがらがっててびっくり(笑)2つの話以上にいくつも話があるようでした。これをひとつにまとめたのはすごい。
怪談噺ではあるけれど、それはあくまでベースな気がした。人を殺す時も、殺した話をするときも、呪いの話をするときも、きんなわりとあっさりで、それより金勘定や自分の色恋など欲望に逃げている姿を見せたかったのかな。時代感覚もあいまいで、言葉遣いもモノも、現代のものが混ざっていた。それが効果的なのは面白さというよりは混乱を招くことが目的だったのかもと思いました。キャラクターそれぞれもちょっととっつきづらく、感情移入しにくいから話を俯瞰してみる感じ。

新吉の千頭和直輝さんは確かにイケメンさんでもてそうな感じ(笑)てかこういう演技する方なんだね、ちょっとイメージ変わった。細くて背高くてひょろくて好みです!(黙れ)大寄正典さんが三枚目をうまく演じてた感じで好きでした。あの見た目で逃げ足はやいとか(笑)相変わらずチャーミング。そしてお疲れ様でしたニシハラフミコさん。頑張った。見届けたよ!

原作はどちらもきちんと語るとそれだけで数時間かかるとのこと。信じられんが名人芸なんだろうなぁ。機会があったらぜひ体験したい。
スポンサーサイト



Comments 0

Leave a reply