FC2ブログ
Welcome to my blog

押忍!龍馬

バッコスの祭
10/1 14:30 @萬劇場

「ひとが死にますろう!?」

一日受付お手伝いさせていただきましたー。お客様も笑顔だったり優しい方が多く、こちらも気持ちよく対応させていただけました。ご来場ありがとうございました!
そんなわけで、昼の回を観劇。パワーを感じた。満員御礼の客席もアツい(笑)
龍馬ってひとは本当に動乱の時代を生きたひとで、その時代で大活躍したひとだったんだなと、目まぐるしく変わる場面を見ながら思った。時代の寵児。いまもファンが根強いのがわかる。愛嬌と知性と正義感と先見の明をもったひと。
そんな激動の一生を2時間で納めるのはやっぱり難しいんだろうなと思った。幕末って本当いろんなひとがいろんなところでうごめいていたから、今がいつで誰がどこにいるかを把握するのが大変で、申し訳ないが途中でちょっとあきらめた(苦笑)ただ、それわからなくとも話は理解できるし問題なし!(オイ)
そして何より、主人公の視点を、お姉さんの乙女だったのがやはり面白かった。彼女の目線から龍馬を見ていたので、愛情も反発もありつつ、客観的に彼をとらえられた。最後、無血開城の理由として、「戦争は金がかかるから」というのは、打算的であり現実的であり人間的。それだからこそすごくしっくりきた。本当先の先までみていたひとだと思った。

登場人物の人数多かったけど、そこまで混乱することがなかったのは、それぞれのキャラクターが個性的でみなさんうまく演じていらっしゃったからだと思います。本当みんな熱演だった。ちょっと声張りすぎだよ!(笑)喉お大事に。
丹羽隆博くんの龍馬は熱血だったなぁ。もっと飄々としている龍馬像が多い中青年らしい熱さが素敵。金子優子さん、乙女さん凛々しくて龍馬動かしてるときの殺陣かっこよかったです。辻明佳さん、武市の最期のシーンは胸に迫った。愛梨ちゃんとにかくかわいい。お前いくつだ!(笑)小野宏さん、さすがの勝海舟。安定感と信頼感がある。勝海舟っていつもべらんめぇ口調で描かれますね。ほんとうにこういう方だったのかな。藤岡勇さんの飄々とした雰囲気、本当素敵。東洋先生はギャグを交えつつきつは黒幕的な演技がすごくお上手。わりと前半で消えちゃうのが残念。斉藤優紀さんの歌姫!!アイドルかわいいなぁもう。上田直樹さんの西郷もイメージ通りで、ちょっと不器用な正義漢を好演でしたね。熊谷祐弥さんが武市のイメージぴったりでした。最期の拷問シーン本当ほろっとした。森弥恵さんの公家衣装の似合うこと。新本明恵さん告白のシーンかわいすぎるだろ。少女らしさが可愛かった。小松金太郎さん、今回で一番目を引きました。緩急のつけ方が絶妙。好きです。鈴木亜里紗さんの和姫素敵でした!もう私はそよ姫を彷彿とせずにいられない(黙れ)江戸弁というかタメ語がチャーミング。田崎悠人、楽しそうに殺陣をやるなぁ。「いい男!」に笑っちゃったじゃないか(笑)いや、いい男でした!日舞は本当ずっと観てしまった。さすがやわぁ。古崎彩夏くん、影薄いって(笑)忍衣装がマジ似合ってる。森山智仁さん。井伊直弼大老をこんなキャラにしちゃうなんて(笑)そして意外とチャラ男お好きなのかしら?役者に作・演出に制作部に本当お疲れ様でした!

土佐弁をはじめ、それぞれの方言、みなさんとても自然で聞いていてとても気持ちの良い抑揚でした。すごい耳なじみが良くてほんとびっくりした。京都弁はいわずもがなですが、土佐弁好きだわ。
そしてバッコスといえばアクション。殺陣が今回盛りだくさんで、みんな楽しそうに大暴れしていたなぁ。みんな本当お上手。お疲れ様でした!!

(2013/10/5記載)
スポンサーサイト



Comments 0

Leave a reply