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ホテル・ミラクル5

feblaboプロデュース
12/5 20:00@シアターミラクル

「すみません無意識にマウントをとるようなことを」
ちょっとえっちな短編連作5回め。「1」以来に見た。

ラブホというのは秘密にあふれているからドラマにしやすいのねきっと。そしてそれを覗き見ている面白さ。4本の作家さん全員期待大だったから観れて満足。お話としてはダントツで4本目が好きだった。
1本目:坂本鈴(劇団だるめしあん)。だるめしあんの本公演がわりと大胆だからそんな感じかと思ったら、行為そのものに対する哲学的な会話劇。なるほど。戦隊ものという見た目のインパクトも面白かったけど、若干演出が弱いというか見せ方が単調な気がするところがあったのが残念。もうちょっとキャラクターに個性があってもよかったのかも…?とか。
2本目:河西裕介(Straw&Berry)。実話ネタを絡めてどこまでリアルかウソかわからなくする手法。面白いけどすごく役者の力量に左右されそうなお話だなと思った。年の差カップルは萌えますね。大好物です。女性年上の年の差もみてみたい。
3本目:藤原佳奈(mizhen)。一番演劇らしかった。起承転結があって、回想や心象風景まである。ほんとなんで駄目な男は女に必要とされるのだろう、なぜ女同士がいがみあうのだろうとふと思った。そういう話じゃないけど。実際ヤってる表現が怖かったな。女性はやはり行為に愛情を求めるし、興奮を得る方法もやはり擬似恋愛だったり妄想であてはめたりするってのを、そして男性はそうじゃないってのを突き付けられた。怖くて悲しい。
4本目:屋代秀樹(日本のラジオ)。さすがの会話劇だなと思う。ふたりの関係性の逆転の面白さは正統派だし、その後の展開が無理がなく感情の見え方にくすくす笑ってしまう。屋代さん作品にしては王道だなと感じたけど演出が王道なのかもしれない。ドライな雰囲気でだからこそラブホという設定がこれ以上なくはまっていた気がする。かわいくおきれいな女性がいちゃいちゃしているのが眼福でした。女性のよさをみた。男性同士だったらきっとこうはいかないのだろうなと思ったけど、男性の話もみたくなった。

白野熊子さん幼さが残るかわいさ。もう少し妖艶な感じが出たら最高。依乃王里さんかっこいいなあ。良い声。久保瑠衣香さん素敵だった。演技の質がまっすぐで器用。体当たりしている感じがあったからもっとよくなると思いました。体調気を付けて。大田彩寧さんのかわいらしさ良かったなあ、実際にあんな卑屈な子いたらちょっとうざいけど、かわいさで相殺されていた。大和田あずささんの余裕あるお姉さん感がとてもすきでしたかっこよく美しかった。

(2017/12/7記載)
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