【AURYN】キャスト・スタッフ情報

【出演】
海田眞佑(劇団ウミダ)
サトモリサトル(ゆるふ酒)
中西みなみ
林剛央
松本真菜実
森かなみ

【照明】
伊藤将士

【音響】
久郷清


日程:2018/5/24(木)~5/27(日)
場所:RAFT
タイムテーブルは2月末に公開予定

以上のメンバーに力を貸していただけることになりました。
いや、すごくない?すごい面白いメンバーじゃない?面白いことになりそうじゃない?
と、まだ脚本がほぼゼロの状態のいまはこんなことしかいえませんが(…)、これから彼らをどう魅力的にしていくかで散々悩もうと思います。

それにしても女優さん三人の「みなみ、まなみ、かなみ」という三姉妹(三つ子?)感すげーな。運命だな。

このメンバーを発表をしたあとの方が緊張している。彼らの名前を汚したり貶めるものは作れない。責任を感じる。
どんなものになるのかまだわかりませんが、少しずつ着実に作っていきます、彼らを魅力的にしてみせます。
以下ひとりずつへのコメント(笑)

海田くん…
実はこのメンバーのなかで一番付き合いが古い。出逢いは7、8年前のとある劇団のWSでした。そこで意気投合し、それから会わない期間がかなり開いたりしたことはあったものの、何だかんだお互いの舞台気にしていたり、私は観に行ったり。ウミダバーのおかげで最近再会し、明け方どころか昼近くまで語り合いました。共演経験はないものの、演劇感が近いひとだなと私は勝手ながら思っており、説明が苦手な私の言葉をうまく拾ってくれ、ずっと話が止まらなかったのがとても嬉しかった。その話のなかで、「自分で演出とかしたいんじゃない?」という一言をくれたのが彼でした。役者として何がしたいか、どうしていくべきか話していた時だったと思います。そのときに本当は自分で作りたいんでしょ、と。すとんと核心をついてきて、ああそうだなあと素直に思えて、自分で企画を立ち上げる、ということを真剣に考えられるようになりました。やるべきだよ、と言葉をくれて背中を押してくれたのは間違いなく彼で、今回の立ち上げに関しては彼がいなかったらできていなかったかもしれないといっても過言ではありません。感謝がやまない相手であり、彼に恥じない作品を作ろう、と思いました。観客で観てもらいたい、と思ったのも事実でした。しかしお願いしたかった俳優さんに断られてしまってキャストをどうしようか考えていた際、彼がこの企画に興味を持ってくれていることを知り、もうこれは一か八かでオファーを出すしかないと思ったのです。これからもどうせ脚本が書けなかったりうまく演出できなかったりでつまづくときにどうせまた話を聞いてもらう気は満々だったので、それならいっそ役者で引き込めないかと思ったのです。ただ圧倒的コミュ力や才能のある彼に対し私はこういう卑屈な性格でありお恥ずかしながら様々な点で引け目を感じていましたから、オファーはとても勇気がいりましたし、ダメで元々と思っていたのですが、なんの気まぐれかOKしてくれたのです。ほんとかよ。ホントらしいよ。ああ手が震える。彼の魅力をどうやってどこまで引き出すかが現段階での私のミッションです。

サトモリくん…
役者の彼を観たのは実は10年近く前になります。そのとき私がよく関わっていた劇団さんに、当時まだ大学生だった彼が出演していました。話よりも彼のひとつのセリフと仕草が強烈に印象に残っており、ずっと覚えておりました。しかしそのときはご挨拶することもなく、面識はないままでした。知り合ったのは2年前。私が日本のラジオ「ゼロゼロゼロ」に出演させていただいたときです。そのとき観客で来てくださっていたサトモリくんはTwitterで感想を書いてくれました。それを私が見つけ、この名前、この容姿は絶対あのときの彼だ!と思ってリプライを送ったのでした。今にして思えば勢いで失礼なことをしたものだなと思いましたが、それによって彼ときちんと出会うことができよかったと思っています。そして私の出た舞台を観て下さり、その劇団に縁ができたり出演されたりしているのをみて、どんどん知り合いが広がって繋がっていてとても嬉しく、私が少しでもそのきっかけになれたことはありがたいことだなあと思っています。実は共演経験はないのですがきっと私の意図や好きなものが近いひとなのじゃないかなあと思いお誘いさせていただきました。一番速攻で承諾の返事を下さったのが彼で、「奈々瀬さんの新たな挑戦にご一緒できるのを嬉しく思います」とメッセージをくださりどれだけ嬉しかったか、心強かったか言い表すのが難しい。積極的に誠実にお話をつくってくださるかただと思います。

みなみさん…
ズッキュン娘にて共演させて頂きました。私の役ととても近しい相棒役みたいな役柄で、関係上ずっと稽古場でも一緒にいさせていただき、仲良くさせていただきました。その際すごく率直に不満や文句やら含めいろんな話をしてくださり、めっちゃ男前というかサバサバした性格に惚れてしまった訳です、私が。そして外見はとても美人さん。最高かよ。 そして彼女のよく出る舞台での役回りが割りと悪役が多い、ということで、もったいないなあと思っていたのです。もっといろんな役ができるかただろうに、外見と雰囲気でそういう役がふられてしまうということなのかもしれませんが、とにかく私はもっと違うみなみさんが観たい。そういう思いもあり声をかけさせていただきました。一度しか共演していないので、不安もあったのですが、了承の連絡をいただけたときはホッとしました。いつでも歯に衣着せぬまっすぐでカッコいいところは、今回の公演で私がいろいろと迷ったときにもスパンと道を示していただけそうな気がしています。そしてどんな彼女を見せてもらえるのか楽しみにでなりません。

林さん…
共演は一回だけ、ソラニエで。でもそれ以降も何だかんだずっと仲良くしてくださっている。お互いの公演を観に行ったり観に来てくださったり。ソラニエメンバーで飲みに行ったり。いつもおだやかで話しやすくにこにこしてて、私が悩みごとをいうと、しっかり回答をくれたり。でもちょっと照れて冗談めかしたりお茶目なところもあって。年上の方という包容力となんでも相談できるひとという安心感が半端ないです。そして今回は舞台監督もお願いしています、実は。こっそり。小屋の規模的にそんな大きな仕掛けは出来ないけれど、でもやりたいことがあってそれを相談できるひとを本当に探していたのです。兼任していただくのは負担を増やしてしまうのでほんとは心苦しいところもあるのですが、正直彼に舞監もお願いできることに安心以外ないです。心底ほっとしています。舞台面はこれでもうきっと大丈夫。そして役としても40代の大人な男性というなかなか面白い作り甲斐のあるポジション。役者さんとしてももちろんキャリアがあり信頼できる方。いい役にするぞ。

まなみさん…
Saltyrockにて一度だけ共演させていただきました。その際はまったく絡まない役でしたが、その分相手をしっかりみれるといいますか、彼女の面白さを存分に感じていました。今回キャストを選ぶ際に、ちょっとクールな女性がほしいな、と思ったときに思い当たったのが彼女でした。いつでもすごく真面目で真正面から役と向き合う方だなと思います。中身はチャーミングなんですが見た目がすごいクールでカッコいいなといつも思います。サバサバ系女子でいい意味で遠慮がないのがとても嬉しい。役もイメージはあるのですが、まだまだ彼女の魅力を知り尽くしていないので、これからもっと仲良くなりたいなと思っています。

森ちゃん…
私のなかで最多共演女優さん。確か5回はご一緒したはず。きっとまた絶対ご一緒するよね、と毎回打ち上げのときに言っていたのですが、まさかこういう形でご一緒できるとは。出演していただけることになって本当にありがたい一人です。今回は私がほぼ初めて脚本を書き演出をするので、少しでも遠慮なく意見の交わせる方、そして少しでも演技の質(くせ?)を知っている方を中心に声をかけさせていただきました。そういった意味で共演回数も多くいろいろとお互いを知っていて信頼できる彼女に稽古場にいてもらえるのは安心感が違います。まっすぐで真面目で、若いのにどっしりと落ち着いた男前な性格。そして彼女もまた演技や役に対してまったく妥協のない子なので、こちらが生半可なものを持ってきたら、どうなってしまうか恐ろしいくらいです。ファンも多いしね!こちらの企画に関わろうと思ってくれた期待を裏切らないよう、しっかりと彼女にとって取り組み甲斐のある作品を作りたいと思います。

照明:まーしー…
まさしくん、ですがみんなからまーしーとかめるしーとか呼ばれてて、私もついそう呼んでしまう。年齢に似合わない落ち着いた言動。でもやんちゃな男の子らしさもあるひと。出会いは肋骨蜜柑同好会の公演でした。その際に照明オペでいた彼はまだまだ駆け出しでいろんな現場で勉強している青年でした。他の現場では仕込みの時に他の照明さんに怒られている場面も見たことがあります。でもたったひとりでいろんな現場を渡り歩く大変さと面白さは私も知っている。会うたびにどんどんレベルが高くなり、自信もつけていっていました。自分で照明を作れる楽しさを語ってくる彼に私も励まされたりしていました。私自身照明というお仕事と効果がとても好きで今回照明さんにはいろんなことをお伝えして相談できる相手がいいと、こだわって一緒に作れる相手がいいと思っていました。そこで真っ先に思い付いた彼に、偶然一緒の芝居を見に来ていた帰り道で勢いのままお願いしました。「奈々瀬さんのお願いならいいですよー」と言って快諾してくださった彼に感謝しかありません。相談にも乗りますよ、と言ってくださった彼がどんなに頼もしく思えたことか。いろいろ無茶もいうと思いますが、どうぞよろしくお願いします、と安心して頭を下げれる相手です。

音響:久郷さん…
出会いはいつだ…トリコロ?意外と古いと思っていますが、しっかり思い出せない(笑)とにかく、3、4作品私が出演の際ご一緒したり、観に行ったりお手伝いの現場にいらっしゃったりで、ちょこちょことお会いしていました。フリーでやってらして、大きな現場も小さなギャラリー公演も、アクションエンタメも静かな会話劇もこなされる音響さん。かっこいい、職人肌の方だなと思っていました。音響をお願いする方を探す際、相手も私のことをちゃんと覚えてくださっていそうな方がいいな…と思い、久郷さんが思い浮かびました。ただ、連絡先はしらず、Twitterの繋がりがあるだけ…。どうしようかとてもためらいましたが一か八かでDMを送らせていただいたのです。丁寧なお返事をいただき、しっかりお仕事のお話をさせていただけてとてもとても安心しました。そのうえでこちらの台所事情や動向も気遣ってくださりとてもありがたかったです。RAFTは使ったことのある小屋ですという言葉が力強く、とても安心できました。音楽も使ってみたい曲などがあり、物語において音の効果は大きいことを身をもって実感しているので、しっかりと丁寧に作りたいと思っています。繊細な作業もご相談できる方で本当に嬉しいです。


以上!!!
他にももちろん助けてくださる方がたくさんたくさんいますが、いったんはこれで!
初めての公演なのに、ギャラリー公演なのに(というのもなんですが)とても豪華なメンバーじゃないかなと自負しています。
あとは彼らの力を借りて、どこまで行けるか。私が頑張るだけです。やるぞ。
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蒼井紅音

  • Author:蒼井紅音
  • 観劇感想がメイン
    小劇場界隈では細々と本名で役者やってます。
    Twitter:@nns_perla630
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