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東京マトリョーシカ

ゆるるか
5/20 13:00@RAFT

「いいなあ。心配できる将来があって」

脚本・演出:坂本鈴(劇団だるめしあん)、夏見隆太(my-co)、屋代秀樹(日本のラジオ)、吉岡歩(ゆるるか)。「東京」「四季」と「主演女優」をテーマにした4本の短編集。見やすかったし面白かった。

1本目は二人芝居。テーマの女優さんがあえて登場されないことにより浮かび上がる存在や性格。面白かったし少しのオトナを感じるのはさすがの坂本さん作品だなと思いました。良い会話劇でした。
2本目は完全に屋代節でにやにやして見ちゃいました。死体を埋めにいく兄妹って設定がもう良き。そして三人がちゃんとキャラ立ってたし、可愛らしくて。面白かったなー。東京の西のはずれは山よね。
3本目はとにかく笑わせていただきました。「迎春」最高だった。コントらしいコントで、説明台詞が笑いを誘うしテンポもよくとてもよかった。3人のバランスもとても良かった。
4本目は最後しっとりと終わる感じ良い。設定は最初に分かるので、無理のないファンタジックが素敵。小道具がいい味でしたね。
すべてのお話を通して、なんというか「未来」もテーマだったように思いました。これからのことに思いを馳せれる。小品だけどどれも良質で、こんな引退公演素敵だなと思いました。

五十嵐沙紀さん、3本出演、前説などもきちんと笑顔でこなされてて素敵でした。お疲れさまでした。河南由良さんのどことなくえろちっくな雰囲気は本当素敵だなあ。木内コギトさん良き青年でした。佐々木星さんの春、めっちゃきれいだったし、そのあとの笑顔で鬼畜なOL最高だったな。夏見隆太さん、作・演出・出演だったのですね。存在感もあり面白く素晴らしい。遠藤ちえさんの佇まいほんとに素敵。私好みのえんちえさんでした。堪能しました。

(2018/6/5記載)
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